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コンシェルジュリーの見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

コンシェルジュリー
Conciergerie

2016/12/13 更新

view of Conciergerie in paris
Conciergerie in paris
view of Conciergerie in paris
Conciergerie in paris

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概要

暗い歴史を持つ司法の館

night view of Conciergerie in paris

セーヌ側沿いにある、今も昔も変わらないパリの司法を司る建物である。
建物の歴史は古く、カペー朝まで遡ることが出来る。
10世紀からは牢獄として使用されるようになった。

セーヌ川からシテ島を望むと、コンシェルジュリーの外観を眺める事ができる。
その歴史も相まって、厳格で冷たい雰囲気すら感じる。

フランス革命の際には、ここで2600名を越える革命家/貴族に死刑が言い渡された。
展示場では、当時の牢獄の様子がリアルに再現されていて非常に興味深い。
罪人の懐具合によって独房にも差が設けられ、瓦葺きでおよそ人が住めるとは思えない独房がある一方、ベットや机があり、読書や書き物ができる独房もある。
お金を持っていない罪人に取っては最悪の牢獄だったことが窺い知れる。

Conciergerie in ParisConciergerie in Paris

マリーアントワネットが、コンコルド広場での処刑前に囚われていたのも、このコンシェルジュリーだ。
コンシェルジュリー内には、当時のマリー・アントワネットの独房を再現してあるので、是非訪れて欲しい。栄華を極めたマリーアントワネットには耐え難い環境だ。
ヴェルサイユ宮殿に訪れた後に、この場所に来ると、革命の衝撃が胸を強く打つ。

現在もパリ大裁判所と警視庁として機能している。

entrance of Conciergerie in parisinterior of Conciergerie in paris

見どころ

マリー・アントワネットの独房

マリー・アントワネットは国王妃だったこともあり、別格の待遇を受けていた。
部屋の広さや丁度品をみればそれが分かるはずだ。
ただし、その政治的な重要性から、かならず2人の衛兵が同じ部屋で見張りをしていた。

コンシェルジュリーで再現されているマリー・アントワネットの独房には、マリー・アントワネット自身の人形と衛兵の人形も設置されており、かつての状況をリアルに知ることができる。
寝る時も同じ空間に衛兵がいる環境は、ヴェルサイユ宮殿で優雅に暮らしていたマリー・アントワネットにとっては大変厳しいものだ。
革命の凄みを静かに味わおう。

Conciergerie in ParisConciergerie in Paris

コンシェルジュリーの危険対策

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