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ニース美術館の観光情報(作品・料金・行き方・営業時間)

ニース美術館
Musée des beaux-arts de Nice

2017/05/05 更新

Musée des beaux-arts de Nice

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概要

ジュール・シェレ美術館

ジュール・シェレ美術館(ニース美術館)の建物は、17世紀のジェノヴァの宮殿様式が取り入れられた建築であり、それ自体が独立した芸術作品だと云われている。
隣接する公園からのこの建物の眺めは、まるで一幅の絵のような美しい景観を作り出している。
元々は、ウクライナのプリンセス・コチューベイ(Princess Kotschoubey)のために1878年に建てられた古いロシアの宮殿様式の邸宅であった。

美術館のコレクションは大きく分けると2つある。
ナポレオン三世から寄贈された、主として17世紀から19世紀にかけての作品と、アール・ヌーヴォーの先駆者の一人で、ポスターの発明者とされるジュール・シェレ(Jules Chéret, 1836 -1932)の19世紀から20世紀にかけてのコレクションだ。

見どころ

美術館の展示物

美術館1階の玄関ホールで特に目を引くのは、ヴァン・ルー家(Dynastie Van Loo)の作品シリーズだ。
ヴァン・ルー家の中でも特に著名な画家で、王家のお抱え画家を務めたカール·ヴァン·ルー(Carle Van Loo ,1705–1765)の素晴らしい作品「ネプトゥーヌスとアミューモーネー」や「テセウス、マラソンの牡牛の勝者」を鑑賞することができる。

その他にはミシェル・デュ・タルノウスキー(Michel de Tarnowsky)の1914年の作品「マリ・バシュキルツェフ」やジャン・バティスト・カルポー(Jean-Baptiste Carpeaux)の1873年の作品「フローラの勝利」を鑑賞することができる。

大階段の一階部分には、ジュール・シェレの生き生きとした優雅で陽気な女性が描かれた軽やかな脈動感が溢れるポスターが展示されている。

また、展示室に沿った廊下には印象派とポスト印象派が展示されている他、パティオ(スペイン風中庭)にも美しい彫像があるので、美術館を歩いていて退屈することがない。

(Photo by Miniwark)

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