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ウィーン市庁舎の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

ウィーン市庁舎
Wiener Rathaus

2016/08/04 更新

Wiener Rathaus

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概要

ウィーン市の自治と自立を体現する美しい市庁舎

Wiener Rathaus

ウィーン市庁舎は、フリードリヒ・シュミット広場に位置するウィーン市の市役所だ。
かつてウィーン市を囲っていた城壁を取り壊し、環状道路を設置したリンクシュトラーゼの再開発時に建てられたものであり、リンク沿いの建物の多くがオーストリア帝国主導のもと建築された中、珍しいウィーン市主導の建築物だ。

建物はネオゴシック様式と呼ばれる建築様式を取り、高い尖塔と広々とした大ホールが特徴的だ。
中庭を持つ伝統的な様式はバロック様式の宮殿にならう。

この建物の役割は、単なる市政の執行だけに止まらない。
広大なホールは展覧会や舞踏会などのイベントに使用され、地下室もまた豪奢な装飾をほどこされパーティー会場などに利用される。
ウィーン市の自治と自立を体現した、市の中心となる建物なのだ。

見どころ

ウィーンの四季を彩る市庁舎前広場

Wiener Rathaus

市庁舎前の大広場もまた、様々なイベントの開催地として有名だ。
「ウィーン市庁舎広場映画祭」は、市庁舎広場で映画を野外上映するイベントであり、ウィーンの夏に欠かせない彩りを見せる。
一方、冬には有名な「クリスマスマーケット」が開催される。
グリューワインを片手に、クリスマス飾りや年末年始の伝統菓子を買い求める人が数多く集まる、冬の風物詩だ。
さらに、年明けから春までは巨大なスケートリンクがオープンする。春夏秋冬、ウィーンならではの華やぎを感じられる広場なのだ。

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