シュテファン寺院の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

シュテファン寺院
Stephansdom

2017/05/15 更新

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概要

特徴

Stephansdom

シュテファン寺院はウィーン旧市街の真ん中にそびえるゴシック様式の大聖堂。ユネスコの世界遺産にも登録されている古く美しい街並みを誇るウィーンのシンボルであり、観光スポットとして外せない教会と言える。

シュテファン寺院はオーストリアの盟主ハプスブルグ家の墓所としても有名で、カタコンベ(地下墓所)には、ハプスブルグ家の君主が眠っている。

建築

南塔の高さは実に107メートルもあり、世界で3番目に高い教会建築だ。伝統的な街並みが残され、背の高い建物が少ないウィーン旧市街において、シュテファン寺院の尖塔はよく目立つ。

建築の特徴としては、屋根瓦のカラフルなモザイク装飾が挙げられる。黄色や緑の瓦をモザイク様に組み合わせ、ハプスブルグ家の紋章が描かれている。

チェック

①尖塔

Stephansdom

街を見下ろす尖塔に登ってみよう

シュテファン寺院の北塔・南塔には、それぞれエレベーターと階段が用意されており、実際に登って街を見下ろす事ができる。北塔のエレベーターは€5.5。古いエレベーターだが、乗客をしっかり上まで運んでくれる。街を見渡せば、気分はウィーンの支配者だ。

一方、南塔に登るには、螺旋階段をひたすら登らなくてはならない。その段数は300段を超え、筋肉痛は必至。しかし、登り終えたあとの達成感は南塔ならではだ。こちらは€4.5。

どちらも、観光シーズンには大変混み合う人気スポット。特に北塔のエレベーターは行列を覚悟しよう。

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②カタコンベ(地下墓所)

Stephansdom

カタコンベを巡るガイドツアーもあり
シュテファン寺院にはカタコンベ(地下墓所)が存在する。15世紀にヨーロッパを襲ったペストは、ウィーンにも甚大な被害をもたらした。実に15万人もの死者が出たと言われている。

このカタコンベには、ペストによる死者2000人の遺骨が、司教やハプスブルグ家の遺骨と共に眠っている。カタコンベに入る為には、有料のガイドツアーに参加する必要がある。ガイドツアーは平日2回、日祝日は1回開催で、大人€5.5、14歳以下は€2。

③被災した大鐘「プンメリン」

Stephansdom

大砲を溶かして鋳造した歴史ある大鐘

シュテファン寺院には非常に有名な鐘がある。北塔に設置された「プンメリン」だ。プンメリンの起源は古く、1711年に遡る。オスマン・トルコのウィーン包囲後、オスマン・トルコ軍が街に残していった大砲を溶かして鋳造したという。

もともと、プンメリンは南塔に設置されていた。しかし、第二次世界大戦でシュテファン寺院が被災した際にプンメリンは塔から落ち割れてしまい、再鋳造して北塔に設置した。これが現在私達が見る事のできる北塔のプンメリンだ。

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(Photo by Gryffindor)

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