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シュテファン寺院の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

シュテファン寺院
Stephansdom

2016/12/13 更新

Stephansdom

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概要

ウィーンのシンボル、ゴシック様式の大聖堂

Stephansdom

シュテファン寺院はウィーン旧市街の真ん中にそびえるゴシック様式の大聖堂。
ユネスコの世界遺産にも登録され、古く美しい街並みを誇るウィーンのシンボルであり、観光スポットとして外せない教会と言える。

南塔の高さは実に107メートルもあり、世界で3番目に高い教会建築だ。
伝統的な街並みが残され、背の高い建物が少ないウィーン旧市街において、シュテファン寺院の尖塔はよく目立つ。

シュテファン寺院はオーストリアの盟主ハプスブルグ家の墓所としても有名で、カタコンベ(地下墓所)には、ハプスブルグ家の君主が眠っている。
建築の特徴としては、屋根瓦のカラフルなモザイク装飾が挙げられる。黄色や緑の瓦をモザイク様に組み合わせ、ハプスブルグ家の紋章が描かれている。

見どころ

①街を見下ろす尖塔に登ってみよう

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シュテファン寺院の北塔・南塔には、それぞれエレベータと階段が用意されており、実際に登って街を見下ろすことができる。

北塔のエレベータは€5.5。
古いエレベータだが、乗客をしっかり上まで運んでくれる。街を睥睨すれば、気分はウィーンの支配者だ。

一方、南塔に登るには、螺旋階段をひたすら登らなくてはならない。
その段数は300段を超え、筋肉痛は必至。
しかし、登り終えたあとの達成感は南塔ならではだ。こちらは€4.5。
どちらも、観光シーズンには大変混み合う人気スポット。特に北塔のエレベータは行列を覚悟しよう。

②歴代君主が眠るカタコンベ

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シュテファン寺院にはカタコンベ(地下墓所)が存在する。
15世紀にヨーロッパを襲ったペストは、ウィーンにも甚大な被害をもたらした。実に15万人もの死者が出たと言われている。

このカタコンベには、ペストによる死者2000人の遺骨が、司教やハプスブルグ家の遺骨と共に眠っている。
カタコンベに入るためには、有料のガイドツアーに参加する必要がある。
ガイドツアーは平日2回、日祝日は1回開催で、大人€5.5、14歳以下は€2。

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③被災した大鐘「プンメリン」

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シュテファン寺院には非常に有名な鐘がある。北塔に設置された「プンメリン」だ。

プンメリンの起源は古く、1711年に遡る。
オスマン・トルコの「ウィーン包囲」後、オスマン・トルコ軍が街に残していった大砲を溶かして鋳造したという。

もともと、プンメリンは南塔に設置されていた。
しかし、第二次世界大戦でシュテファン寺院が被災した際、プンメリンは塔から落ち割れてしまい、再鋳造して北塔に設置した。
これが、現在わたしたちが見ることのできる北塔のプンメリンだ。

(Photo by Gryffindor)

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