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カプツィーナー教会(皇帝納骨所)の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

カプツィーナー教会(皇帝納骨所)
Kapuzinergruft

2016/08/04 更新

Kapuzinergruft

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概要

歴代オーストリア皇帝が眠る納骨所


ハプスブルグ家の一族は、死後に3つの教会に安置される。
心臓はホーフブルグ宮殿のアウグスティナー教会、心臓を除いた内臓はシュテファン大聖堂、そして内臓を取り除いた遺体が、このカプツィーナー教会の皇帝納骨所へと収められる。
遺体の各部がそれぞれ、定められた教会で眠るという独特の埋葬形式を取るのだ。
カプツィーナー教会には、歴代のオーストリア皇帝をはじめとする、王族達の棺が並んでいる。
棺の数はゆうに100体以上というボリューム。
絶世の美女エリザベート妃、フランツ1世など、歴史上に名を残す人々の棺もあり、歴史好きにはたまらない。
バロック・ゴシック様式を取り入れた豪華絢爛な棺も数多く陳列されており、死してなお豪奢な王族の生活を忍ばせる。

見どころ

棺の上で見つめ合う、マリア・テレジアとフランツ1世

Kapuzinergruft

歴史上の人物が数多く眠るカプツィーナー教会。
その中でも特に有名な棺が、オーストリア女王マリア・テレジアと、神聖ローマ帝国皇帝フランツ1世が眠る棺だ。
少し開けたホールに安置された2人の棺は、他のものに比べても大きく、高さもあるゴージャスなもの。
そして、棺の上部には互いに向き合って微笑む2人の像が飾られている。
16人もの子供をもうけ、仲睦まじい夫婦であったことでも知られるマリア・テレジアとフランツ1世。死後も寄り添う2人の姿が心を打つ。

(Photo by Kamillo Kluth Allie_Caulfield)

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