ハイリゲンクロイツ修道院とマイヤーリンクの観光情報(歴史・行き方)

ハイリゲンクロイツ修道院とマイヤーリンク
Heiligenkreuz Abbey, Karmeliterkloster Mayerling

2017/05/05 更新

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概要

長い歴史を持つベネディクト派修道院

Heiligenkreuz Abbey, Karmeliterkloster Mayerling

ハイリゲンクロイツ修道院は、ウィーン郊外に広がる「ウィーンの森」に立地するベネディクト派の修道院だ。
「ハイリゲンクロイツ」とは、日本語で「聖十字架」という意味を持つ。
イエス・キリストが磔にされた十字架の木片をレオポルド5世がこの修道院にもたらしたことが名前の由来となっている。
修道院の周りに徐々に町ができ、その町もまた「ハイリゲンクロイツ」と呼ばれる。

ハイリゲンクロイツ修道院非常に歴史が古く、また規模も大きな修道院だ。
もともとはフランスにルーツを持つ教会は、ワイン作りと葡萄の栽培方法をオーストリアに持ち込んだという。
建物は長い年月と共に改築・増築が行われ、ゴシック様式、バロック様式、ロマネスク様式など様々な建築様式が入り混じる。
オーストリアの長い歴史を感じることのできる場所だ。

見どころ

悲劇の舞台となった狩猟の館

Heiligenkreuz Abbey, Karmeliterkloster Mayerling

マイヤーリンクは、ハイリゲンクロイツ修道院のほど近くに立つ、礼拝所を備えた建物だ。
もともとはオーストリアのルドルフ皇太子が所有していた狩猟用の館だった。
ルドルフ皇太子とマリー・ヴェッツェラ嬢が心中自殺をした悲劇の舞台として知られる場所だ。

皇太子の父フランツ・ヨーゼフは、2人のために建物の一部を取り壊して小さな礼拝堂を作った。
一見普通の建物に教会がくっついている奇妙な建築様式は、その裏側にある悲しい歴史を物語っている。

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