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オーストリアの鉄道の料金、乗り方 、路線図、注意点

オーストリアの鉄道

2016/08/04 更新

railway
  • データガイド

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路線説明

オーストリアの鉄道は、オーストリア連邦鉄道(ÖBB)が運営しており、私鉄であるwestbahn(WB)が運営している列車も走っている。
オーストリアの鉄道は、隣国の8か国をつなぐ路線が走っており、ドイツ・イタリア・スイス・ハンガリーなどへ向かう国際列車が乗り入れている。

列車の種類は様々で、2008年より運行開始の特急列車のレールジェット(RJ)、オーストリアの各都市と、ドイツ・スイス・イタリア・チェコなどの都市をつなぐ国際特急列車のユーロシティ(EC)、オーストリア各都市を結ぶ特急列車である、インターシティ(IC)など多種多様である。

オーストリア国内の長距離列車は、全席指定の列車が少なく、隣国へ向かう国際列車は、全席指定制となり別途指定券を取る必要がある。

路線図HP
http://www.austria.info/jp

乗車券の種類

乗車券の種類と料金

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■ユーレイルオーストリアパス
オーストリア国内で利用可能なパス。
ÖBBと私鉄のROeEE、ウエストバーン(WB)の2等車で利用可能。
有効期限:利用開始日から1か月
利用日数が3-8日間から選べる。

■1等席
・3日間€185.0
・4日間€206.0
・5日間€227.0
  
■2等席
・3日間€131.0
・4日間€145.0
・5日間€160.0
※6歳未満の子供は無料
※座席予約と寝台は別途料金が必要

このほか、ユーレイル加盟国28か国で利用可能な、ユーレイルグローバルパスや、26か国の中から4か国で利用可能なユーレイルセレクトパスなどもある。

乗車券の購入場所

・通常の乗車券
ÖBBの窓口、自動発券機、WEBサイトにて購入可能。
3日前までに購入すれば、割引がある。

・ユーレイルパス
旅行代理店、ウィーン西駅・ザルツブルク駅・インスブルック駅で購入可能。

鉄道の乗り方

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乗車券を購入したらいよいよ乗車だ。
まずは、刻印機に乗車券を通して打刻する。
改札はないので、そのまま乗車するホームへ向かう。
駅構内の電光掲示板にて、目的地へ向かう列車のホームを確認する。

列車が到着すれば乗車し、座席を探す。
予約済の座席には、窓の上にある液晶画面に、どの区間が予約されているかの表示がある。
液晶画面に表示がない席は、自由席なので座ってもよい。
また、記載されている区間以外であれば自由に座ることができる。
車内では、停車駅や時刻表などが配られる列車もあり、とても便利である。

鉄道の降り方

目的地が近づいたら降りる準備をする。
オーストリアの列車には、車内アナウンスがあり、停車駅の直前に駅名が流れる。
ホームに入ってからのアナウンスになるため、合っているか確認して降りるとよいだろう。
オーストリアの駅のホームは、乗車時に出入り口の急な階段をのぼる必要があり、降りるときも急である。
大きな荷物などを持っているときは、注意しなければならない。
降りるときも改札口はないため、そのまま出口へと進む。

その他注意点

オーストリアの列車の運行状況はとても複雑である。
日本のように、平日、土曜、日曜ダイヤに分かれているわけではなく、曜日などによって運行時間や発着駅、運行状況が異なる。
例えば、土曜に運休の列車があったり、日曜は目的地の駅や出発駅が異なったり、知らないと乗る予定の列車がいつまで経っても来ない、ということになりかねない。
時刻表には記載はあるが、ドイツ語での記載のためわかりづらい。
オーストリア鉄道のWEBサイトでは、時刻表を検索するページがあるので、
そちらを利用するとよい。
利用日・発着駅名などを入力すると、その日に運行の列車のみ表示されるため、とてもわかりやすいだろう。

(Photo by Dave Collier)

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