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オーストリアの鉄道の料金、乗り方 、路線図、注意点

オーストリアの鉄道

2017/05/05 更新

railway
  • データガイド

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路線説明

オーストリアの鉄道は、隣国の8か国をつなぐ路線が走っており、ドイツ・イタリア・スイス・ハンガリー等へ向かう国際列車が乗り入れている。オーストリア連邦鉄道(ÖBB)が運営しており、私鉄であるwestbahn(WB)が運営している列車も走っている。

列車の種類は様々で、2008年より運行開始の特急列車のレールジェット(RJ)、オーストリアの各都市と、ドイツ・スイス・イタリア・チェコ等の都市をつなぐ国際特急列車のユーロシティ(EC)、オーストリア各都市を結ぶ特急列車であるインターシティ(IC)等多種多様である。

オーストリア国内の長距離列車は全席指定の列車が少ない。一方で隣国へ向かう国際列車は全席指定制となり、別途指定券を取る必要があるので注意しよう。

路線図ホームページ
http://www.austria.info/jp

乗車券の種類

乗車券の種類と料金

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■ユーレイルオーストリアパス
オーストリア国内で利用可能なパス。ÖBBと私鉄のROeEE、ウエストバーン(WB)の2等車で利用可能。
有効期限:利用開始日から1か月
利用日数が3日-8日間から選べる。

■1等席
・3日間€185
・4日間€206
・5日間€227
  
■2等席
・3日間€131
・4日間€145
・5日間€160
※6歳未満の子供は無料
※座席予約と寝台は別途料金が必要

このほか、ユーレイル加盟国28か国で利用可能な、ユーレイルグローバルパスや、26か国の中から4か国で利用可能なユーレイルセレクトパス等もある。

乗車券の購入場所

・通常の乗車券
ÖBBの窓口、自動発券機、WEBサイトにて購入可能。3日前までに購入すれば割引がある。

・ユーレイルパス
旅行代理店、ウィーン西駅・ザルツブルク駅・インスブルック駅で購入可能。

鉄道の乗り方

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①乗車券に打刻
まずは、刻印機に乗車券を通して打刻する。改札はないので、そのまま乗車するホームへ向かおう。

②ホームを確認
駅構内の電光掲示板で、目的地へ向かう列車のホームを確認する。

③乗車
列車が到着すれば乗車し、座席を探す。予約済みの席は、窓の上にある液晶画面に、どの区間が予約されているかの表示があるのでチェックしよう。液晶画面に表示がない席は、自由席なので座っても良い。また、記載されている区間以外でも自由に座る事ができる。車内では、停車駅や時刻表等が配られる場合もありとても便利だ。

鉄道の降り方

目的地が近づいたら降りる準備をする。オーストリアの列車では車内アナウンスがあり、停車駅の直前に駅名が流れる。ホームに入ってからのアナウンスになる為、合っているか確認して降りると良いだろう。

オーストリアの駅のホームは、乗車時に出入り口の急な階段をのぼる必要があり、降りる時も急である。大きな荷物等を持っている時は、注意しなければならない。降りる時も改札口はない為、そのまま出口へと進む。

その他注意点

オーストリアの列車の運行状況はとても複雑である。日本のように、平日、土曜、日曜ダイヤに分かれているわけではなく、曜日等によって運行時間や発着駅、運行状況が異なる。例えば、土曜に運休の列車があったり、日曜は目的地の駅や出発駅が異なったり、知らないと乗る予定の列車がいつまで経っても来ない、という事になりかねない。

時刻表には記載はあるが、ドイツ語での記載の為分かりづらい。オーストリア鉄道のWEBサイトでは、時刻表を検索するページがあるので、そちらを利用しよう。こちらは利用日・発着駅名等を入力すると、その日に運行する列車の時刻表のみ表示される為とても分かりやすい。

ウィーンの危険対策


(Photo by Dave Collier)

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