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ホーチミン廟の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

ホーチミン廟
Lăng Chủ tịch Hồ Chí Minh (ラン チューティック ホーチミン)

2016/12/13 更新

Ho Chi Minh Mausoleum

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概要

特徴

Ho Chi Minh Mausoleum

ベトナムの革命家・政治家であり、初代ベトナム民主共和国主席であるホー・チ・ミン(1890-1969)が祀られている廟。廟は衛兵によって厳重に警備され、1年中冷房の効いた廟内部の部屋では、ベトナム人民軍の警護の元、永久保存処置を施されたホー・チ・ミンの遺体が安置されている。毎日ベトナム全土から多くの人々が参拝に訪れ、特にホー・チ・ミンの命日である9/2には参拝客が多い。

また、周辺にはホーチミンの家ホーチミン博物館と言ったホー・チ・ミンを偲ぶ施設や国会議事堂もあり、ベトナムの歴史を語る上では欠かせないスポットとなっている。

歴史

2年の歳月をかけて建設され、1975年9月2日の建国記念日に完成した。デザインは公募で選ばれたベトナム人建築家によるものだが、ソビエト連邦技術者の意見も取り入れている。蓮の花をかたどったデザインで、外壁に使用されているのは灰色の御影石。ちなみに、ホーチミン廟の前のバーディン広場は1945年にホー・チ・ミンがベトナム民主共和国の独立宣言を読み上げた場所として有名だ。

チェック

①服装、注意事項

ホーチミン廟の行列

飲み物は未開封でも没収

廟内に入る際は、外国人専用の列に並ぶこと。入口では持ち物検査およびボディチェックがあり、飲料水も没収され、リュックサックやバック等の手荷物は手荷物預かり所に預けなければならない。カメラやビデオ、携帯電話等は更に進んだ先にある電子機器預かり所に預ける事になる。廟内での撮影は当然禁止。私語も厳禁で、おしゃべりをすると廟内の軍人から注意を受ける。立ち止まって見学することも許されていない。預けた電子機器は廟を出てすぐの受取所で、その他の手荷物は手荷物預かり所に戻って返してもらおう。

また、ノースリーブや膝丈より短いスカート、短パン、サンダルといった露出の多いラフな服装は入場を拒否される場合があるので注意したい。

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②ホー・チ・ミンの遺体

Ho Chi Minh Mausoleum

防腐処理されライトアップされた遺体と対面

廟内広間の中央のガラスケースに安置されているのが、ホー・チ・ミンの遺体だ。防腐処理を施されたその姿は、ライトに照らされ白く浮かび上がる。参拝者は遺体の納められたガラスケースの周りを4分の3周回って見学する事になる。ベトナム中から参拝客が訪れるスポットで、1時間程並ぶ事も。なるべく朝早くから訪れる事をお勧めする。

もっとも、このような祀られ方はホー・チ・ミンの意向によるものではなく、むしろ意に反したものであったという。遺書の中でホー・チ・ミンは自身の遺体を火葬し、遺骨はベトナムのあらゆる地域に住む人々の為、ベトナム北部(トンキン)、中部(安南)、南部(コーチシナ)に分骨するよう希望している。また、石碑や銅像などは一切建てない事、自身の墓の周辺には参拝者の休憩所を建てるにとどめる事、記念に植樹ができるような場所に遺骨を埋葬する事を記していた。ホー・チ・ミンの思い、そして彼の意に反してでも廟を建てたベトナムという国やそこに住む人々の思いを想像しながら見学したい。

ちなみに、ホー・チ・ミンのように永久保存目的で処理されている遺体として、レーニン、毛沢東、金日成、金正日の遺体が挙げられる。

③衛兵交代式

Ho Chi Minh Mausoleum

1時間に1回の足並み揃った行進

ホーチミン廟を訪れる際には衛兵交代式も見学したい。衛兵交代式では、入口左手から先導に導かれた2人の衛兵が行進しながら現れ、入口両側に直立していた2人の衛兵と交代。その後、任務を終えた2人の衛兵が先導に従い去っていく。衛兵交代式は毎日1時間ごと、廟が閉まっている時間にも行われている。廟への入場ができない時間帯であっても廟前の広場には出入り可能なため、衛兵交代式はいつでも見学できる。

ホーチミン廟の危険対策


(Photo by Kathy)

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