シンガポールのバスの料金、乗り方 、路線図、注意点

シンガポールのバス

2017/05/05 更新

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路線説明

シンガポールの路線バスはSBS TransitとSMRTの2社によって運営されている。シンガポール全域を網羅しており、地元の人々にとって便利な交通手段となっている。

路線数も多く分かりづらいところが多い為、観光客にとっては乗りこなすのは簡単ではない。しかし乗り慣れれば料金も安く、どこへ行くのも便利である。

シンガポールのバスの料金は、距離とエアコンの有無・支払方法によって決まる。乗車券は乗車時にその都度現金で支払う方法と、観光客向けのシンガポール・ツーリスト・パスや、地下鉄も利用可能なICカード「EZ Link」カードもある。シンガポール・ツーリスト・パスは、1日券・2日券・3日券とあり、有効期限内であれば、一部のバスと地下鉄が乗り放題のお得なパスである。滞在期間に合わせて購入すると良いだろう。

路線図ホームページ
http://www.sbstransit.com.sg/index.aspx

乗車券の種類

乗車券の種類と料金

■1回分
距離・エアコンの有無によって異なる。乗車時に直接運転手に支払う為、行き先を告げて料金を確認しなければならない。おつりや両替は不可の為、小銭が必要である。

■EZ-linkカード
ICカード。チャージして利用する。MRTでも利用可能で、コンビニや駐車場の支払いも可能。最初にSGD12で購入(内デポジットとしてSGD5含み、デポジット代は返金不可)。

■シンガポール・ツーリスト・パス
観光客向けパス。MRTと路線バスが乗り放題。1日券(SGD20)、2日券(SGD26)、3日券(SGD30)がある。

乗車券の購入場所

■自動発券機
■EZ-linkカードは駅の窓口で購入可能
■シンガポール・ツーリスト・パスは、主要駅の窓口にて購入可能

乗り方

sin_bus

①バス停を確認する
シンガポールの道路は一方通行のところが多く、路線バスは行きと帰りで異なるルートを通る事が少なくない。その為行きと帰りの停留所名が異なり、非常に分かりにくい。バスに乗車する際は、インターネットで事前にバス停の位置や路線図を調べておく事をお勧めする。

②バスを停める
バスが到着したら、乗る意思表示をしなければならない。手を挙げて運転手にわかるように合図をする。

③乗車する
乗車する時は前のドアから乗る。シンガポール・ツーリスト・パスやEZ-linkカードの場合はカードリーダーにかざす。現金で払う場合は、運転手に料金を確認して支払うと、チケット発行マシーンから乗車券が出てくるので取る。

降り方

車内には電光掲示板は一部のバスのみにあり、現在地も正しく表示されない事もある為、注意が必要である。車内アナウンスはない為、降りる停留所が何番目なのか、事前に確認しておくと良いだろう。

目的地の停留所が近づいたら、ブザーを押して降りる合図をする。降りる時は、後ろのドアから降りる。シンガポール・ツーリスト・パスやEZ-linkカードは、降りる時もカードリーダーにかざしてから降りる。現金で支払った場合は、乗車券を乗車券入れに入れてから降りる。

その他注意点

■時刻表はない
日本ではバス停に、時刻表が貼ってあるのが普通であるが、シンガポールのバス停には時刻表は貼っていない。約10分から20分おきに運行はしているが、遅れて到着する事もある。到着時刻を知りたい時は、アプリで調べる事が可能である。

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(Photo by SBS593G Transport Photos Karl Baron)

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