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マレーシアの鉄道の料金、乗り方 、路線図、注意点

マレーシアの鉄道

2016/08/04 更新

Kuala Lumpur railway
  • データガイド

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路線説明

マレーシアの鉄道は、マレー鉄道と呼ばれており、路線はマレーシアを縦断している。
鉄道は、マレーシア鉄道公社が運営しており、タイを経由して、シンガポールまでつながっている路線もある。
主に3路線といくつかの支線から成り立っており、マレーシアを長距離または近距離を移動するには、便利な交通手段のひとつである。

列車を大きく3つに分類すると、長距離を走行するKTMインターシティ、都市間を高速で走行するKTMエレクトリック・トレイン・サービス、クアラルンプール近郊を走行する通勤電車のKTMコミューターがある。

座席の種類にはいくつかあり、1等車にあたるAFC(プレミア)、2等車にあたるASC(スーペリア)、3等車にあたるAEC(エコノミー)がある。
また寝台車にもプレミア、スーペリア、プレミアデラックス(クアラルンプール-ジョホールバル路線のみ)があり、ベッドの上段と下段とでも料金は異なる。

路線図HP
http://www.ktmb.com.my/

乗車券の種類

乗車券の種類と料金

乗車距離・列車の種類・座席の種類(寝台車の場合、ベッドの上段・下段)
で料金が決まる。
■座席の種類
・AFC(プレミア):1等車のこと
・ASC(スーペリア):2等車のこと
・AEC(エコノミー):3等車のこと
・ADNFB(プレミア):寝台1等車のこと。ベッドの上段・下段で料金異なる。
・ADNFS(スーペリア):寝台2等車のこと。ベッドの上段・下段で料金異なる。
・ADNFD(プレミアデラックス)ただしクアラルンプール-ジョホールバルのみ

■レールパス
外国人観光客向けの鉄道パス。
有効期限内であれば、マレー鉄道が乗り放題のパス。
5日間:$35・10日間:$55・15日間:$70がある。

乗車券の購入場所

■駅の窓口
■インターネット

乗り方


①列車の到着を待つ
列車の到着時刻に近づかないと、ホームへは降りられないので、待合室で待たなければならない。
主要駅にはカフェや24時間営業のコンビニなどがあり、列車の到着までの時間つぶしも可能である。

②乗車する
列車の到着時間が近づいたら、構内アナウンスが流れるので、ホームへと移動する。
目的地へ向かう列車のホームは、待っている間に確認しておく。

③座席に座る
チケットに記載されている、座席番号を確認して探す。

④検札する
乗車するとすぐに車掌が来て、チケットの検札が行われる。
チケットはすぐに出せるところにおいておくとよいだろう。

降り方

シンガポールなど国境を超える長距離列車の場合は、朝になると出国手続きのために、出国検査官が廻ってくる。
検査官がきたら、パスポートを見せて出国手続きを行う。

目的地に近づいたら忘れ物のないように、降りる準備をする。
列車が到着したら下車する。
他国に入国した場合は、ホームに降りるとパスポートのチェックがあるので、見せる準備をしておく。

その他注意点

■防犯の準備をする
列車で長距離を移動する際、スーツケースやバックパックなど大きな荷物を持って移動することがあるだろう。
その時、ずっと荷物を抱えておくわけにはいかない。
特に寝台車に乗るときは、荷物とベッドをチェーンやワイヤーなどでつないでおき、荷物には鍵をかけるとよいだろう。

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