魯迅公園の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

魯迅公園 (ロジンコウエン)
鲁迅公园 (ルーシュンゴンユエン)

2017/05/05 更新

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概要

特徴

Lu Xun Park

虹口区にある大型の公園。園内には作家・魯迅の墓と魯迅紀念館がある。また、隣接して上海虹口足球場がある。これは1999年に完成した中国サッカー・スーパーリーグの上海申花のホームスタジアムだ。現在では市民の憩いの場所となっており、ダンスや太極拳をする人々で賑わう。

歴史

1896年に上海共同租界の工部局が農地を取得して公園を造ったのが始まり。当時は「虹口娯楽場」と呼ばれており、園内には賭博場があった。また、イギリス人園芸家の設計による西洋式の庭園だった。現在はその面影はわずかに残るのみである。その後の1922年に「虹口公園」と改称される。1932年には上海天長節爆弾事件が起こっており、日本と関係の深い場所でもある。

上海天長節爆弾事件とは、上海に派遣されていた日本軍と上海に居住していた日本人が天長節(天皇の誕生日)祝賀会(この時は日本軍の上海における軍事行動での勝利を祝うため開かれた)を行っている最中に起きた爆弾テロ事件である。1937年には日華事変(支那事変とも呼ばれる。1937-1941)で侵攻してきた日本軍により公園内の建物が破壊された。さらに1942年以降日本軍が撤退するまでの間、ここは日本軍の軍用地として利用されていた。1945年に日本軍が撤退してからは、蒋介石にちなんで「中正公園」と改名。蒋介石の名は中正で、台湾では「蒋中正」と呼ばれるのが一般的。1950年には再び「虹口公園」と旧名称で呼ばれるようになるが、1988年には現在の名称である「魯迅公園」と改称。

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(Photo by politizer David Leo Veksler)

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