少年宮の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

少年宮 (ショウネンキュウ)
少年宫 (シャオニェンゴン)

2017/05/05 更新

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概要

特徴

正式名称は「中国福利会少年宮」。子供達が課外活動を行う施設として利用されている。建物自体は、上海の3大ユダヤ人財閥のうちのひとつカドゥーリー家の私邸として1924年に落成された。当時の当主・エリー・カドゥーリ―の友人であり建築家のグラハム・ブラウンが設計を担当。イタリア製の大理石(マーブル)を贅沢に使用していることから、「マーブル・ハウス」とも呼ばれていた。

「少年宮」は中国国内の至る所にあるが、この中国福利会少年宮は、1953年に宋慶齢によって中国で初めて創設された少年宮である。英語では「Children Palace」と呼ばれており、5歳-16歳を対象に、文化、芸術、科学技術等の講座や教室を多数開催している。また、定期的にホールを使った発表会も行われている。

構造

18世紀ヨーロッパの宮廷様式を用いた建物は、とても壮大。もちろん、内部も豪華である。特に、高さ25メートル、幅50メートル、長さ25メートルあるメインホールは、邸宅というより宮殿といった風情である。真っ白な天井、巨大な鏡、クリスタルのシャンデリアが美しく輝く。

敷地面積は1万5000平方メートル、そのうち建築面積は4692平方メートル。20年以上カドゥーリー家の私邸として使用されていた。1949年、中華人民共和国の成立とともにカドゥーリー家は香港へ。その後、残された邸宅が少年宮の建物として利用されて、現在に至る。

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(Photo by Micah Sittig)

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