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澳門茶文化館の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

澳門茶文化館 (マカオチャブンカカン)
澳門茶文化館 (カーサ・カルチュラル・ディ・チャ・ディ・マカウ)

2017/05/05 更新

Casa Cultural de Chá de Macau

概要

アヘン戦争の契機にもなった、マカオでの茶文化を伝える施設

澳門茶文化館は2005年に開館した比較的新しい博物館である。
小路の中にある非常に小ぢんまりとした建物であるために、予備知識がないと完全に見落としてしまうだろう。
ロウ・リム・イオック庭園と隣り合った外壁がクリームイエローの可愛らしい建物であり、ロウ・リム・イオック庭園から直接入ることも出来る。

中国産の茶葉がヨーロッパに輸出され始めたのは17世紀に入ってからであり、マカオはその重要な拠点となった。
澳門茶文化館は中国茶葉自体の歴史や輸出の歴史に関して詳しくひも解いており、茶葉を含んだ三角貿易がアヘン戦争の契機となったことについてや、現代までどのようにして中国茶の様式が受け継がれているのかといったことがよく分かるようになっている。

2階には、19世紀のマカオにあった茶藝館が精巧に再現されている。
博物館の観覧は無料だが、館内で実際に中国茶を味わうことが出来ないのはなんとも惜しいところだ。

マカオの危険対策


(Photo by 9old9)

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