ローマで食べられるイタリアの名物料理10選!お勧めグルメ旅

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2017/10/13 更新

ローマはイタリアの首都であり、産業、経済の中心。カトリックの総本山、サン・ピエトロ寺院やコロッセオのほか、ローマの休日の真実の口、スペイン階段など多くの名所を有する観光地。日本と同じく、温泉があることでも有名。移動にはタクシーを使うのが一般的。ローマの郷土料理といえば、内陸部ということもあり、臓物を使った料理が定番で魚介類を使うものは少ない。これはかつて庶民は牧畜を生業としてきた背景によるものである。

ローマの名物料理10選

スップリ(Suppli)

  • rome food
    驚く(Surprise)という意味の、ローマ発祥、じゃがいもの代わりにお米を使ったコロッケ。中にモッツァレラチーズが入っていることから名前がついた。ソースはバジルや玉ねぎが入ったトマトソースで、ローマではピッツァを提供する店であればどこでも食べられる。これは、ピッツァの前菜としてこのような揚げ物を食べる習慣があるためである。

  • フィオーリ・ディ・ズッカ(Fiori di zucca)

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    直訳すると、かぼちゃ(ズッカ、zucca)花(フィオーリ、Fiori)となるが、実際にはズッキーニの花が使われる。イタリアではかぼちゃとズッキーニは区別されないよう。花の中に、モッツァレラチーズやリコッタチーズ、アンチョビを詰めて、衣に付けて揚げる。衣にはビールが入っており、日本の天ぷらよりもサクッとしている。ズッキーニの花は日本では手に入りにくいので、ぜひ試してほしい一品。

  • フィオーリ・ディ・ズッカ(Fiori di zucca)

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    ローマやフィレンツェなどのイタリア中部の郷土料理。慣用句に使われるほど有名な料理。牛の内臓をトマトで柔らかくなるまで煮込んだ温かい前菜。内臓はくせがあり苦手な人多いが、ローマの料理はハーブやスパイスでしっかりした処理をしているので臭くない。歴史的な背景を考える意味でも重要な一品なので、ぜひ挑戦してほしい。

  • ピッツァ・アッラ・ロマーナ(Pizza alla Romana)

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    ローズマリーとオリーブオイルのみを使用した薄めのピッツァ。同じイタリアのナポリのピッツァとは、生地に使うイースト菌の発酵時間が異なる。ナポリのピッツァは短時間発酵で、もちもちした触感で満腹感を得られやすいのに比べ、ローマのピッツァは長時間発酵し、薄焼きでさっぱりと食べられるのが特徴。またローマではピッツァの切り売りも盛んなので、いろいろな味を食べ比べするのも楽しい。

  • ロゼッタ(Rosetta)

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    ローマの伝統的なパン、ロゼッタ(Rosetta、複数形はロゼッテRosette)は、名前にもなっているバラのような見た目の、握りこぶしほどの大きなパン。中は空洞でフランスパンなどの外側のカリッとした部分に特化しているイメージ。パスタに合わせソースをつけて食べたり、チーズやハムを挟んでサンドイッチにしたりと使い方はいろいろ。ローマのパンと言えばロゼッタというほど有名なので、ぜひ試してほしい。

  • カルボナーラ(Spaghetti alla Carbonara)

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    カルボナーラは炭焼のパスタの意味で、イタリアだけでなく日本でも愛されるパスタ。炭焼き職人をイメージして、黒コショウを振りかけるのが特徴。本場ローマのカルボナーラは、グアンチャーレ(豚のほほ肉)を使用し、チーズはペコリーノ・ロマーノやパルミジャーノ・レッジャーノ、パスタはスパゲッティを使う。生クリームを卵黄部分のみを使ってソースを作るので、コクがあり濃厚。

  • ペンネ・アラビアータ(Penne Arrabiata)

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    とてもシンプルなパスタで、具材はない。作り方は至ってシンプル。ソースは、熱したオリーブオイルに、にんにくと唐辛子を入れ、そこにトマトピューレを入れて煮込み、塩で味を調えて作る。パスタはペンネやスパゲッティなどが使われるが、ローマではソースにペンネを絡ませた、ペンネ・アラビアータ(Penne Arrabiata)が一般的。ソースはピザに塗っても使われている。

  • サルティンボッカ(Saltimbocca alla Romana)

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    サルティンボッカ(Saltimbocca alla Romana)は、イタリア語で口の中に飛び込むという意味のローマの郷土料理。ローマのレストランには必ずおいてある定番のメニュー。薄くたたいた牛肉とセージの葉を生ハムで挟み、バターで焼いたシンプルな一品。そのまま出されるが、付け合わせとしてじゃがいもの炒めたものが付くこともある。ローマに行った際はぜひ食べてみたい。

  • カチャトーラ(Cacciatora)

  • rome food
    カチャトーラとはイタリア語で「猟師風」を意味する、肉のトマト煮込み料理だ。一般的にはトマトと鶏肉の料理というイメージが強いが、ローマではトマトを使わず、羊の肉を使うこともある。玉ねぎやニンニク、ローズマリーなどと一緒に柔らかく煮込まれた肉は絶品。

  • ティラミス(Tiramisu)

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    日本でも人気があるイタリア発祥のデザート。マスカルポーネを使った濃厚なクリームと、エスプレッソが浸み込んだスポンジの相性は抜群。ティラミスは直訳すると、私を引っ張って(元気づけて)という意味で、名前の通り、甘くて元気になれる一品。ローマでティラミスといえば「POMPI」が有名。ガイドブックには載っておらず、中心地からも離れているが、ぜひ本場の味を試してほしい。


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    (Photo by Krista Italiandutch Alpha cyclonebill NederlandsNederlands Martin Krolikowski DC cyclonebill pocketcultures Kanko*)

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