本メディアでは一部、事業者から商品やサービスの広告出稿を受け収益化しています

ベルリンの気候と時差と気温と降水量

ベルリンの気候と時差

2017/05/05 更新

データガイド
データガイド

概要


ベルリンの気候

ベルリンの気候の特徴はその温暖差だ。夏場は日中30度近くまで気温が上がる一方で、朝晩は10度前後まで気温が下がる事もあり、長袖が必要になってくる。羽織るものを忘れずに持って行こう。

また、冬は寒さが厳しく氷点下になる日が珍しくない。しっかりとした防寒対策をしていきたい。

ベルリンの時差

ドイツは中央ヨーロッパ時間(CET)に属しており、日本との時差は-8時間。つまり、日本が正午の時はドイツでは4:00となる。ただし、時差を計算する時にはドイツがサマータイムを導入していることにも注意したい。サマータイムとは、ヨーロッパを始め日照時間の長い国々で導入されている、明るい時間を有効に使う為の制度の事。サマータイム期間は時差が-7時間になり、日本が正午の時にベルリンは5:00となる。サマータイム適用期間は、3月の最終日曜2:00から10月の最終日曜3:00まで。

編集部一押しの観光プラン

ベルリン満喫! お得な「ベルリンウェルカムカード」付き3泊6日弾丸ツアー

ベルリン旅行者の必読記事

人気記事

WiFiを現地で使用して徹底比較!
【6ヶ国で実際に比較!】本当にオススメの海外WiFiレンタルはこれ!
ベルリンのホテル
【ベルリンのホテル】避けるべき危険地区の解説・お勧めホテル紹介
飛行機で安眠できる最強睡眠グッズを旅のプロが厳選