ストラスブール市街

クロコダイル

かつてミシュラン三ツ星だった正統フランス料理の名店

アルザスの名物のフォアグラをいろいろなスタイルで堪能できる。内装は落ち着いた雰囲気。ディナー時はカジュアルすぎない格好で。

ヴィンス・スタブ

ドラピエ通りの先にあるフランス郷土料理のレストラン

観光地の近くのために観光客は多い。こじんまりとしていてリラックスできる店内。しかし、席数がすくないため予約は必須。

ラ・ペティット・メイリー

地元の雰囲気を味わえる味に評判のお店

観光地からは少し離れるため、観光客は少なく、地元の人々が集う。スタッフは英語が話せる。

ウィンスタ・カエヘル

アルザスの郷土料理が美味しい、小さな可愛らしいレストラン

アルザスの郷土料理の味はもちろん、スタッフのサービスに心うたれる人が多い名店。観光客用に英語のメニューも添えてある。

サロン・デ・ザ・グランドリュー

grand rue沿いにあるタルトフロマージュの人気店

お店の裏にテラスがあり、天気が良ければのんびりティータイムを楽しめる。タルトは日本と違ってボリュームがかなりある。

パティッセリエ・クリスティアンメール

ストラスブール内に2店舗構える老舗の有名店

朝から混んでいる。大聖堂の目の前で鐘を聞きながらの朝食は格別。

病院地下のワインセラー

病院地下のワインセラー

ストラスブールの市民病院の地下室に、そのワインセラーは存在する。設立は1395年と古い。 キリスト教ではワインはキリストの血と考えられており、病院では薬として患者に処方した歴史が残っている。