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ルーブル (1区)

1区ルーブル美術館界隈は、見どころが沢山。建築物、ミュージアム、エンターテインメント全てで一流のものが揃っている。間違いなくパリ観光する上で欠かせないエリアだ。世界最大級の美術館であるルーブル美術館を中心に、広い範囲で見どころが点在している。広い範囲に見どころがあることに加え、ルーブル美術館内も巨大なため、徒歩で歩き回るのは賢明ではない。細かくてもメトロなどの交通機関を使い、賢く回りたい。

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ルーブル (1区)

21件

a front view of Eglise Saint-Roch

サン・ロック教会

太陽王ルイ14世が礎石を置いた歴史ある大教会

高級ファッション店が並ぶサントノレ通りに面したこのサン・ロック教会は、その名の通り、かつて欧州で大流行したペストの守護聖人である聖ロクスを称えて建設された。 奥行き126メートルもある巨大な教会で、サントノレ通りでひと際の存在感を放っている。

exterior of Théâtre du Châtelet

シャトレ座

今なお進化する名門劇場

シテ島から北にセーヌ川を渡った場所に位置する劇場。セーヌ川のせせらぎを傍らに美しいオペラや音楽を日夜上演している。 シャトレ座は1862年にオープンした、歴史ある名門劇場。 座席数が2500あり、まだまだ現役で、現在はパリ管弦楽団とフランス放送フィルハーモニー管弦楽団の本拠地として活躍している。

Musee des Arts decoratifs

装飾芸術美術館

日常の芸術にスポット

中世から現在に至るまで、人々の生活を彩った装飾品を15万点以上所蔵している。 2006年に改修完了し、きれいに展示されている。 ルーブルのマルサン翼に入っており、アクセスも非常によいので、お勧めだ。

Carrousel du Louvre

カルーゼル・デュ・ルーブル

ルーブル美術館に続く、年中無休の地下ショッピングモール

カルーゼル・デュ・ルーブルは、ルーブル美術館の地下に広がるショッピングモールだ。 プランタンなどの大型デパートや、ロクシタンやフラゴナール等のブランドショップ、スターバックスやフードコートもあり、このモールだけで一通りショッピングが楽しめる。

Galerie Colbert

ギャルリー・コルベール

ギャルリー・ヴィヴィエンヌの隣にあるギャラリー

ギャルリー・コルベールは、ギャルリー・ヴィヴィエンヌの西に隣接するパサージュ。 設立はギャルリー・ヴィヴィエンヌと同時期の1826年。 当時はヴィヴィエンヌとコルベールはライバル同士で、互いに競い合っていた。

Kabuki in Paris

カブキ

世界が注目するデザイナーによるセレクトショップ

カブキは、パリきってのファッションストリートであるエティエンヌ・マルセル通りに店を構えるセレクトショップだ。 バルバラビュイによって見事にセレクト、コーディネートされた服が、お洒落な店内に並んでいる。 セレクトされている服は、クロエ、バルバラビュイ、プラダ、マーク・ジェイコブスを始めとして、有名ブランドや新進気鋭のブランドなど、ファッション界の先端を走るデザ…

NAFNAF in Paris

ナフナフ

老舗のガールズファッションブランド

ナフナフは、1973年にジェレイドとパトリックによって創設されたパリのガールズブランドだ。 シャツとズボンの上下が一続きになったジャンプスーツが流行したことでブランドの名が広く知られるようになり、1987年のダウンジャケットの爆発的ヒットによってその名を不動のものとしている。

Duc des Lombards in paris

デュック・デ・ロンバール

長年愛されてきた老舗ジャズクラブ

日中に動き回るだけがパリ観光ではない。 日が沈んだ後、フランス料理に舌鼓をうった後は是非パリの街に繰り出し、この街の幻想的な雰囲気をその肌で感じて欲しい。 このデュック・デ・ロンバールは1984年創業のパリで最も有名なジャズクラブの一つだ。

Cafe Etienne

カフェ・エティエンヌ

エティエンヌ・マルセル通りにあるパリ市民御用達のカフェ

カフェエティエンヌは、エティエンヌマルセル駅のすぐ側にある開放的なカフェだ。 駅近ということもあり、いつも地元の市民で賑わっている。 店内は落ち着いた雰囲気で、外には開放的なオープン席がある。

フランスパリLobster Barの料理

ロブスター・バー

定期船をイメージした店内が人気!シーフードメインレストラン

ロブスター・バーの店内は、古い時代に使われた定期船や海の骨董品が置いてあり、海の上で食事をしているかのような錯覚を味わえるアトラクション的なレストランである。1910年に実際に定期船で使われていた椅子や1960年の船の照明に使われた物もあり、インテリアにはこだわりがある。普段中々体験できない場での食事を楽しめる。

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