【2016年】横浜で開催される5つの花火大会を徹底解説!

横浜の花火大会

2018/02/15 更新

横浜市内で開催される花火大会は全部で5つ。同じ市内でこれほどの数の花火大会を大規模に行っているのは、関東でも類を見ないほど、横浜は花火好きの街だ。また、横浜の特徴としては港町であることが挙げられ、首都圏では打ち上げが難しい大規模な花火を打ち上げることができる。特に、神奈川新聞花火大会で打ち上げられる二尺玉は首都圏唯一の巨大花火である。一方で、金沢まつり花火大会や鶴見川花火大会といった、地元民に愛される花火大会もあり、どの花火大会に行くか、この記事でしっかり調べておこう。

2016年に開催される横浜の花火大会一覧

2016年に神奈川県横浜市で開催される5つの花火大会の情報をご紹介する。大都市横浜には数十万人が訪れる大規模な花火大会や祭りの一環として開催される花火大会から、地元住民に愛される花火大会まで、多種多様となっている。それゆえ、家族連れ、カップル、友達同士等、一緒に行く相手に合わせた花火大会を選ぶことができる。しっかりと準備をして、2016年夏の花火大会を楽しもう!

【約1万5000発】第31回神奈川新聞花火大会

【約6000発】第35回 横浜開港祭 2016

【約3500発】第42回金沢まつり 花火大会

【約3000発】横浜スパークリングトワイライト 2016

【約1700発】鶴見川サマーフェスティバル 鶴見川花火大会


※1日あたりの打ち上げ数順ランキング。打ち上げ数未発表の花火大会は昨年実績による

第31回神奈川新聞花火大会

神奈川新聞花火大会は関東でも屈指の人気を誇る大規模な花火大会で、横浜では一番の規模を誇る。首都圏の花火大会の中では唯一、開花すると450メートルにもなる二尺玉が打ち上げられる等、その打ちあがる花火の数だけでは語れないインパクトのある花火大会となっている。

2016年の第31会大会でも約20万人の来場が予想されており、来場する際は相当に混み合うので、早めにきて場所取りをしたり、帰りの電車切符を買うというような準備をしておきたい。17時前に来れば座って鑑賞できるだろう。

花火大会のもう一つの目的である屋台だが、パシフィコ横浜の横の広場とみなとみらいスポーツパークの辺りに集中している。逆に言うとこの周辺を避ければ人混みに揉まれる心配がない。近くで花火をみたい場合のおすすめの鑑賞スポットは山下公園と赤レンガ倉庫街で、敷地が広いこともあり、ぎゅうぎゅう詰めにはならない。もっと静かにロマンチックな雰囲気で楽しみたいのならば、みなとの見える丘公園がおすすめだ。有料の協賛席もあるが、大人7200円(ドリンク・お菓子付き)となかなか値が張るが、既に席によっては売り切れはじめており、入手したい人は急いだ方が良い。購入は下記公式HPから。

■開催日程・時間: 2016年8月2日火曜の19:00-20:00 ※雨天の場合は翌日3日に延期
■花火打上げ数: 約1万5000発
■会場: 横浜みなとみらい21地区前面の海上
■アクセス: 横浜高速鉄道「みなとみらい駅」か「新高島駅」より徒歩約10分、JR・横浜市営地下鉄「桜木町駅」より徒歩約15分、JR「横浜駅」東口より徒歩約20分
■来場者数(2015): 約20万人
■公式HP: http://www.kanaloco.jp/company/event_fireworks/

第35回 横浜開港祭 2016

※写真は第34回 横浜開港祭 2015


横浜の花火大会で最も早く始まるのがこの横浜開港祭だ。横浜開港祭自体は花火大会の名称ではなく、6月1日と6月2日に開かれているイベントの総称であり、様々なアトラクションや催し物が開かれる。ただ、実際は横浜開港祭と言う場合、その締めである6月2日の夜から始まる花火大会を指すことが多い。

時間は短いが、わずか30分間に6000発が打ちあがるため、そのインパクトは凄まじいものがある。立て続けに打ちあがる花火のスピード感を体感する意味でも、打ち上げ場所目の前の臨港パークでみるのが一番おすすめではあるが、もっと落ち着いて花火を見たい場合は野毛山公園や親港パークから鑑賞してはどうだろうか。

■開催日程・時間: 2016年6月2日木曜の19:20-19:50
■花火打上げ数: 約6000発
■会場: みなとみらい臨港パーク
■アクセス: みなとみらい駅から徒歩5分、新高島駅から徒歩10分、JR桜木町駅から徒歩15分
■来場者数(2015): 約80万人(前日からのイベントを合わせて)
■公式HP: http://www.kaikosai.com/

第42回金沢まつり 花火大会

※写真は昨年の第41回金沢まつり 花火大会



横浜の花火大会の中では比較的小規模なのがこの金沢まつり花火大会だ。連射連発花火であるスターマインが有名で、フィナーレには特大スターマインが打ちあがる。また、キャラクター型の花火も多く、家族連れからカップルまで楽しめる。

この花火大会の特徴としては、海上に打ち上げられる花火を八景島や海の公園の広大な範囲から眺めることができ、花火大会の混雑が苦手な人でも楽しむことができることだ。特に、海の公園の砂浜に寝そべってみる花火は他では味わうことができない。

■開催日程・時間: 2016年8月27日土曜の19:00-20:00
■花火打上げ数: 約3500発
■会場: 海の公園沖
■アクセス: シーサイドライン「海の公園南口駅」または「海の公園柴口駅」すぐ、京浜急行「金沢文庫駅」から徒歩約20分
■来場者数(2015): 約28万人
■公式HP: http://www.city.yokohama.lg.jp/kanazawa/

横浜スパークリングトワイライト 2016

※写真は横浜スパークリングトワイライト 2015の赤レンガ倉庫街からの眺め


夏休みの初日に当たる7/16から2日間に渡って開催される横浜スパークリングトワイライト 2016。花火打ち上げ数に比べて、来場者数が比較的多いのだが、その理由は昼前後から開催される盛りだくさんのイベントにある。2016年には主役のスパークリング花火を含め、8つものイベントが企画されている。観覧可能な場所が多いこともあって花火自体はそれほど混み合わないため、2015年は2時間前に到着していれば、打ち上げ場所の目の前である山下公園でも場所取りができる。また、昨年は土曜よりも2日目の日曜の方が来場者数が多かったため、できれば初日に行くことをおすすめしたい。

①スパークリング花火(16日、17日19:30-20:00)
2日間で計6000発が横浜港の夜空に打ち上げられる。近くから見るなら山下公園がおすすめの鑑賞スポットだが、赤レンガ倉庫街まで足を伸ばしてみると多少人混みを避けつつも、巨大な花火を見ることができる。みなとの見える丘公園まで行けば、比較的静かな環境で、横浜ベイブリッジと花火を見ることができる。

②スパークリングパレード(17日14:00-16:00)
国際色豊かな横浜を象徴する、世界中から集まった人々によるパレード。

②シップパレード(16日、17日14:00-15:30)
会場が港であることを生かした船によるパフォーマンス。16日は「横浜港で働く船のパレード」17日には「シーカヤックパレード」が行われる。

④スパークリングステージライブ(16日、17日15:00-19:00)
山下公園内の石のステージで繰り広げられる、音楽隊や合唱団、ジャズバンド等によるライブ。

⑤海難レスキューデモ(16日、17日13:00-13:40)
横浜海上保安部、横浜市消防局によるデモンストレーション。

⑥シーサイドレストラン&バー(16日、17日11:30-20:30)
山下公園内に横浜の有名レストランが軒を連ねる。座って食べることのできる椅子と机もあり、屋台メインの他の花火大会とは違った特色を出している。

⑦トワイライトジュエリーポート(16日、17日18:50-19:30と20:00-20:15)
イルミネーションで彩られた船が山下公園前海上を彩る。

⑧PR・ファミリーコーナー(16日、17日11:30-17:00)
消防署、税関等による楽しく学べるPRコーナーを設置。昨年好評だった「氷の彫刻」作成の実演を2016年も実施予定で、子供だけでなく大人やカップルも楽しむことができる。

■開催日程・時間: 2016年7月16日土曜、7月17日日曜の19:30-20:00(イベントは11:30-20:30)
■花火打上げ数: 3000発(2日間で6000発)
■会場: 山下公園及びその周辺、公園前海上
■アクセス: みなとみらい線「元町・中華街駅」出口4より徒歩約3分、JR根岸線「関内駅」南口より徒歩約20分、JR根岸線「石川町駅」中華街口より徒歩約15分
■来場者数(2015): 41万人
■公式HP: http://www.y-artist.co.jp/sparkling/

鶴見川サマーフェスティバル 鶴見川花火大会

※写真は昨年の鶴見川花火大会



2016年で30回目を数える歴史ある、地元住民に愛される花火大会だ。コンサート等のイベントや屋台等が出店する鶴見川サマーフェスティバルの締めにこの花火大会が実施される。花火はスターマインが中心で、時間の長さの割には打ち上げ数が控えめで、落ち着いて花火を楽しむことができる。来場者数も多くないので、川辺でのんびりとイベントや花火を楽しみたい人にはうってつけだ。また、今年は東北物産展も企画されており、花火だけでなく、フェスティバルそのものを楽しみに訪れたい。

■開催日程・時間: 2016年8月20日土曜の19:00-19:45(予定)
■花火打上げ数: 約1700発
■会場: 鶴見川
■アクセス: JR鶴見駅か京浜急行京急「鶴見駅」から徒歩約15分
■来場者数(2015): 約5万7000人

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