老西門の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

老西門 (ロウセイモン)
老西门 (ラオシーメン)

2017/05/05 更新

基本情報

住所

黄浦区復興中路、中華路周辺
メトロ8号、10号線老西門駅6号出口より徒歩8分

料金

無料

営業時間

上海文廟は9:00-17:00

休業日

年中無休

HP

-

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概要

かつての上海に会える町

再開発が進む上海で、昔ながらの上海の庶民的雰囲気漂う町並みを残している地域。

その昔、上海の旧市街は城壁に囲まれており、西側には儀鳳門(老西門ともよばれる)という門が存在していた。
ちなみに門は1553年に建造された。
1913年に城壁とともに門は取り壊され、現在その門を見ることはできないが、まるで時が止まったかのような、かつての上海の下町情緒漂う町並みに出合うことができる。

文廟路には孔子を祀る廟、上海文廟がある。
もともとこの界隈は、文廟を中心として儒教と学問が盛んな場所であった。
その面影を見ることができるスポットだ。

文廟近くの夢花街には書籍の専門店が立ち並ぶ。
中には日本の漫画を売っている店も。
本は卸売価格で購入することができる。
また、築100年の長屋が並んでいたり、生煎(焼き小龍包)や油餅、油条、蛋餅などの食べ物を売っているお店があったりと見どころの多い通りだ。

庄屋街には食材などを売る店が多く、庶民の台所といった風情である。

ただ、再開発が進めばこの町の姿は変わってしまう。
いつかその面影すら消えてしまうかもしれないこの町。再開発が進む前に訪れてみたい。

見どころ

魯迅の描いた小説の世界にひたる

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老西門を訪れたらぜひ行ってみたいのが孔乙己酒家。
紹興料理、上海料理を楽しむことのできるレストラン。

「孔乙己」とは中国の作家・魯迅の短編小説の題名に由来する。
また、小説に登場する主人公のあだ名でもある。

「孔乙己」とは、魯鎮という街の咸享酒店を訪れる孔乙己という人物について、酒家に小僧として勤める私の視点から描いた短編小説。あらすじは以下のようなものである。
―孔乙己は科挙の受験資格を得るための試験に落ち、商人にもなれずにいた。
仕方なく孔書物の筆写などで生計をたてていたものの、やがてそれすら億劫になり働かず、次第に貧しくなっていく。
それでも酒だけはやめられず落ちぶれていく孔乙己。
そんな孔乙己を酒家に来る人々は笑い者にし、小僧も一緒になって笑うが・・・。

この小説に出てくる茴香豆(ういきょうまめ)と紹興酒を楽しむことができるのがこの店。
町や店の雰囲気と相まって、まるで魯迅が描いた小説の世界に入り込んだような気持ちになれることだろう。

住所:上海市学宮街36号
営業時間:10:00-14:00、17:00-22:00(年中無休)
電話番号:+86 21-6376-7979
行き方:メトロ10号線の老西門駅6号出口を出て、中華路を南へ。
     次に夢花街を左に曲がる。さらに学宮街を右に曲がり、右手に見えるのが孔乙己酒家。

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    アクセス・入場

    老西門へのアクセス


    黄浦区復興中路、中華路周辺
    メトロ8号、10号線老西門駅6号出口より徒歩8分

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