スポンサーリンク

セント・メアリー大聖堂の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

セント・メアリー大聖堂
St Mary's Cathedral (セント メアリー キャシードル)

2017/05/05 更新

St Mary's Cathedral

スポンサーリンク

スポンサーリンク

概要

オーストラリアで初めて建てられたカトリック教会


セント・メアリー大聖堂は、オーストラリアで最初に建てられたローマ・カトリック教会で、キング・ストリートのハイド・パークに隣接する場所に位置している。
南半球では最大の大きさを誇る、ゴシック・リヴァイヴァル建築の大聖堂である。

1821年に建設が始まったが、1864年に火災で焼失したため、現在の建物は1928年に再建されたものである。

1930年には、当時のローマ法王ピウス9世が、シドニー・セント・メアリーズ大聖堂が教会堂より上位のバジリカであることを認定し、現在もオーストラリアにおけるカトリックの中心になっている。
2008年6月には、当時のローマ法王ベネディクト16世がこの大聖堂を訪問している。
さらに、歴代のシドニー大主教はここで教会の職務を行っている。
現在も、多くのカトリック信者がここに祈りを捧げに来ており、信者の心のよりどころとなっている大切な場所である。

見どころ

①重厚感あるゴシック建築の建物は南半球最大の規模を誇る


赤茶色の石造りの重厚感溢れるゴシック・リヴァイヴァル建築のセント・メアリー大聖堂は、聖堂の長さ107mにもおよび、再建されるまでに63年もの歳月を要した。
ゴシック建築の象徴ともいえる、天を突くように真っすぐに伸びる尖塔は、高さ74.6mを誇り、シドニーの街を見下ろしている。

シドニー有数の賑やかな地区、シティのタウンホール駅やウエストフィールド・シドニーのすぐ近くに位置しながら、緑豊かなハイド・パークとドメインに挟まれており、都会の喧騒を忘れて静かなひとときを過ごすことができる。

特に夕暮れ時は、大聖堂の赤茶色の石肌が夕陽を浴びて燃えるような赤色に染まってゆき、素晴らしい景観美を作り出している。

②荘厳で壮麗な内部も素晴らしい


荘厳で重厚感溢れるゴシック・リヴァイヴァル建築の大聖堂内に一歩足を踏み入れると、静謐で壮麗な雰囲気の内部に驚かずにはいられないはずだ。

壮麗な長い身廊には、高い天井を支えるアーチ型の柱が延々と連なっており、まるでいくつもの虹が連なっているかのような美しさである。
メロッコ兄弟のモザイクが施された美しい床、大きなパイプオルガン、色とりどりの大きなステンドグラス、十字架に架けられたキリストの像など、どれも素晴らしいものばかりである。

セント・メアリー大聖堂の内部で、一心に祈りを捧げる信者の姿、ミサが行われている神聖な様子を眺めていると、自然と息を潜めていることに気がつくだろう。
キリスト教信者でなくても祈りを捧げたくなってしまうほど、厳かな気持ちになってくる。

シドニーの危険対策


(Photo by Jason James Huhnbeauftragter Alpha Tim Gillin)

人気記事

海外での防犯対策グッズ
海外旅行に必要なパスポートとお金
HowTravelおすすめのスーツケースブランド

スポンサーリンク