スポンサーリンク

セント・ポール大聖堂の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

セント・ポール大聖堂
St. Paul`s Cathedral

2016/12/13 更新

St. Pauls Cathedral

スポンサーリンク

概要

St. Pauls Cathedral

大きなドームを特徴とするセントポール大聖堂は、大聖堂の中でも世界2位の大きさを誇り、多くの観光客が訪れるロンドン屈指の観光スポットである。また、1981年にチャールズ皇太子とダイアナ妃が結婚式挙げた場所としても有名だ。

大聖堂の内観は細部にわたって豪華な装飾が施されており、高い天井に描かれたモザイク画は必見である。地下聖堂には数多くの偉人が眠っており、中には英国最大の英雄と名高いホレーショ・ネルソンも含まれる。

ドーム内にの螺旋階段は登ることが可能で、ドームの天辺からロンドンの素晴らしい街並みを一望する事が可能。また、映像を通して歴史を学べるコーナーや売店、カフェ等もあり、くつろぎながら大聖堂について知識を深める事ができる。入場料を払えば日本語の音声ガイドは無料で借りられるのも嬉しい。

歴史

ロンドンにあるセント・ポール大聖堂の歴史は古く、起源は1400年前にも遡る。当初はゴシック建築の大聖堂であったが、1666年のロンドン大火災によりほとんど形を残さず燃えてしまい、再建されて今の形となった。再建を手掛けたのは現在地下聖堂に眠るクリストファー・レンで、サン・ピエトロ寺院から着想を得て再建された大聖堂はバロック建築に分類されている。

チェック

①内観

St. Pauls Cathedral

見事なモザイク画が施された美しい天井に注目

セント・ポール大聖堂に一歩足を踏み入れたものは、その内観の美しさに息を呑まずにはいられないだろう。大聖堂は十字に造られ、ドームを中心として長堂が伸びている。広さはバチカンのサン・ピエトロ大聖堂に次いで世界第2位を誇り、その壮大なスケールにも圧倒される。

広場の中心からはセント・ポール大聖堂の特徴的な丸いドームが真下から見る事が可能だ。ドームの裏側は美しいモザイク画が施されている。天井全体に施されたモザイク画はどれも繊細で美しく、その周りを囲む金箔の装飾は豪華絢爛で、思わず見とれてしまうだろう。この天井のモザイク画は聖パウロの生涯を描いたものである。

主祭壇には金の十字架が掲げられており、ステンドグラスをからの光を浴びて輝いていて、神聖な雰囲気をまとっている。

②地下聖堂

St. Pauls Cathedral

多くの偉人が静かに眠る納骨堂(クリプト)

セント・ポール大聖堂の地下聖堂には納骨堂がある。ナポレオン戦争などで活躍しイギリス最大の英雄と言われるホレーショ・ネルソンを始め、この大聖堂の再建者クリストファー・レン、ペニシリンの発見者アレクサンダー・フレミングなどイギリスの歴史を彩る著名人が多く眠っている。

また納骨された偉人について映像を通して解説するコーナー「マルチメディア・ビジター・エキスペリエンス」も解説されており、大聖堂やイギリスの歴史についてより身近に感じながら学ぶ事ができる。売店やカフェも地下にあるため、大聖堂の観光の合間に一休みすることも可能だ。

(Photo by mhx)

③ギャラリー

St. Pauls Cathedral

ドームから見渡すロンドンの素晴らしい展望

セント・ポール大聖堂の中でも特徴的なのが、建物の天辺に造られたドームだ。床から高さ85メートル、直径34メートルにもなるこのドームは大聖堂のシンボルとなっており、その美しい外観を印象付けている。

大聖堂は螺旋階段が造られており、ドームへと登れるようになっている。螺旋階段を登っていくと、高さ30メートルの「ウエスパリングギャラリー」に行き着く。ここには「ささやき壁(ささやきの回廊)」と呼ばれ、音の反射の影響で自分のささやき声が33メートルも離れた回廊の反対側の人にも聞こえるという一風変わったスポットだ。観光客で賑わっていると試してみても分かりづらいので、試すときは人がいないときを狙ってみると良い。

次に辿り着くのは高さ53メートルの「ロックギャラリー」。ここは名前の通り石の回廊になっている。そこから更に登っていくと、ドームの天辺の「ゴールデンギャラリー」まで行くことができる。ロックギャラリーからゴールデンギャラリーまでの階段は細く、登り始めると戻るのに一苦労なので注意したい。高さ85メートルのゴールデンギャラリーはロンドンの景色を一望することができ、絶景を楽しめる人気のスポットとなっている。

スポンサーリンク

)

あなたにおすすめ

)

関連スポット