本メディアでは一部、事業者から商品やサービスの広告出稿を受け収益化しています

ロンドンのエンタメ人気ランキング

エンタメ

20件

Royal Festival Hall

ロイヤル・フェスティバル・ホール

一流のクラッシクコンサートを奏でるホール

ヨーロッパでは最大と言われる芸術施設、サウスバンクセンター。 センター内にあるクラシックコンサートホールが「ロイヤル・フェスティバル・ホール」だ。 ロンドンでは、日本に比べクラシックコンサートが気軽に楽しめるが、同ホールでも毎晩クラシック音楽が奏でられている。

Ministry of Sound

ミニストリー・オブ・サウンド

国際的に有名なロンドンの巨大なクラブ

毎晩国際的なアーティストが演出する、ロンドンの世界的に有名なクラブが「ミニストリー・オブ・サウンド」である。 当時世界的に有名なクラブだった、ニューヨークのパラダイス・ガレージを夢みて、1992年にオープンしたのが始まり。

イングリッシュ・ナショナル・オペラ

英語で楽しめる実力オペラ

1931年に創立されたイングリッシュ・ナショナル・オペラ(通称ENO)はロンドンを代表する二つのオペラハウスのひとつである。 もうひとつのコヴェントガーデンに位置する王立オペラハウス(通称ROH)と比較されがちであるが、原作で使用されている言語で上演するROHに比べ、上演はすべて英語で行うことが特徴的である。

Palace Theatre

パレス・シアター

ミュージカルの聖地で人気のある劇場

パレス・シアターは、1891年にオペラハウスとして建造された歴史ある劇場。 堂々たる外観も人々の注目を集めている劇場だ。 1940年ごろにドイツ空軍に爆撃されダメージを受けたこともあったが、1924年にはミュージカル劇場として再出発を果たし、今日に至るまで様々な上演をしてきた。

Royal Shakespeare Theatre

ロイヤル・シェイクスピア・シアター

シェイクスピア作品専門の劇場

ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの拠点が、「ロイヤル・シェイクスピア・シアター」である。 同劇団はこのほかにも、スウォン劇場、ジ・アザー・プレイス劇場を所有している。

Canterbury Tales

カンタベリー・テイルズ

カンタベリー物語の世界をリアルに再現したアトラクション

カンタベリーに訪れた際には有名なカンタベリー物語のことを思い出す人もおおいだろう。 カンタベリー物語とは、イングランドの詩人ジェフリー・チョーサーによって書かれた作品である。 様々な身分、職業の人が語らう物語をひとつひとつ独自の視点で描きあげている世界的な名作だ。

Ambassadors Theatre

アンバサダーズ・シアター

迫力満点のパフォーマンス

ロンドンのウェスト・ストリートに面するアンバサダー・シアターはロンドン・ミュージカルとして有名な「ストンプ」が観られるシアターとして人気の場所である。 ストンプとは、椅子や箒などの生活日用品を楽器しながら、アクロバティックなパフォーマンスとともに音楽をつくりだすコメディ・ミュージカルのこと。

The Courtyard Theatre

コートヤード・シアター

近くて臨場感のあるショーが楽しめる劇場

コートヤード・シアターには、通常のシアターのほか、大きな鏡の張られた広いリハーサルスタジオや、ライブを聞きながらお酒を楽しめる小さなバーなどがあり、音楽や劇好きが集まっている。 メインハウスシアターやスタジオはアットホームな雰囲気で音楽や劇を楽しむことができる。

London Coliseum

ロンドン・コリシアム(イングリッシュ・ナショナルオペラ)

イングリッシュ・ナショナルオペラの本拠地

建物の先端にあるオブジェが有名な「ロンドン・コリシアム」。 イングリッシュ・ナショナルオペラの本拠地となる劇場である。

Madame Tussauds

マダム・タッソーろう人形館

精巧過ぎて本物と見間違える、ろう人形の館

有名人公認のろう人形館「マダム・タッソーろう人形館」。 1835年にろう人形彫刻家のマリー・タッソーによって、ロンドンに開館したのが始まりである。 以来、チャップリンやアインシュタインなどの偉人をはじめ、世界の政治家、アーティスト、有名人、スポーツ選手などの精巧なろう人形を作りだしている場所。 今でも、マダムから継承されている技術で作られているのは驚きだ。

1 2