ホリールードハウス宮殿の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

ホリールードハウス宮殿
The Palace of Holyroodhouse

2017/05/05 更新

The Palace of Holyroodhouse

データガイド

アクセス・入場

概要

歴代スコットランド国王が住んだ宮殿

The Palace of Holyroodhouse

ホリールードハウス宮殿(The Palace of Holyroodhouse)は、アーサー王の玉座を背景に置き、ロイヤル・マイルの終わりにある。

1128年にスコットランド国王デイヴィッド1世によって創建された寺院を前身としている。
15世紀にゲストハウスを建設したことを皮切りに、国王夫妻の住居として使用し続けられていた。
1603年にイングランド王に即位したジェームズ6世がロンドンの移ってからは王宮の座としての任を解かれた。

宮殿には北側に礼拝堂、南側に国王の居室があり、その他にギャラリーや大ホールを備えている。
ジェームズ5世が作らせた礼拝堂の北西塔にはメアリー1世が住んだ部屋が残っている。

1999年のスコットランド議会成立からは、エリザベス2世が夏に1週間滞在するようになり、夏の滞在以外にもスコットランドでの公務の際にも滞在している。

日本語の音声ガイドも用意しており、託児所も完備しているので家族連れでもゆっくりと見学ができる。
敷地内にはカフェが併設されているのでミューズ・コートヤードを見ながら食事を楽しんでみてはどうだろうか。
なお、イギリス王室が滞在中には見学ができないので予め注意しおくとよい。

見どころ

異空間の修道院とロイヤルコレクション


ホリールード修道院が廃墟として残されている。
シーンと静まり返り、 観光客は写真を撮ったり、座って遺跡を眺めたり、と思い思いの時間を過ごしている。
少し異質な空間を感じる。

また、2002年に宮殿の敷地内にあった教会を改築して、クイーンズ・ギャラリーがオープンした。
ロンドンのバッキンガム宮殿にあるクイーンズ・ギャラリーと同様に英国王室のコレクションを見ることができる。

常設した展示はなく、英国王室のコレクションから厳選したものをテーマに合わせて展示している。
コレクションの価値は3,600億ポンド(日本円で71兆円ほど)といわれていており、歴史的にも価値がる美術品を鑑賞できるスポットとして人気を博している。

ホリールードハウス宮殿を訪れる機会がある時には事前に美術館の展示を確認しておくと良いだろう。

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