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エジンバラの名物料理10選!お勧めグルメ旅

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2017/05/05 更新

今まで日本ではそれほど馴染みがなかったスコットランドだが、近年の独立運動や、NHK朝の連続テレビ小説「マッサン」の影響で、徐々に注目も集まってきている。首都エディンバラは、古き良き時代のイギリスの面影を残し、世界遺産にも登録されている観光地である。ミシュラン星付きの有名レストランでの食事もいいが、せっかくであれば、町中のレストランでアットホームな雰囲気の中、寒いエディンバラならではの名物料理を食べてみたい。

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ハギス (Haggis)

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    スコットランドの有名な伝統料理。羊の心臓、肝臓、腎臓、肺などの内臓のミンチを茹で、玉ねぎやオートミール混ぜ、ハーブや塩コショウで味付けしたものを、羊の胃袋に入れて焼いた料理。焼き上がった胃袋の皮を切り、中身をマッシュポテトと合わせて食べる。近年は、羊の胃袋を使わずビニールで代用したものもある。見た目は強烈で、ゲテモノ料理としても有名。

  • ブラック・プディング(Black Pudding)

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    見た目は、黒く太めのソーセージで朝食の定番。輪切りにしたものを焼いて、パンや卵とともに食べられている。なぜ黒いのかというと、豚の血が混ぜられているから。中身は豚肉とオートミールで、豚の腸に詰める(プディング)ところも通常のソーセージと変わりないが、血が混ぜてあることで味はかなり独特。苦手という日本人も多いのも事実である。

  • スコッチ・ブロス(Scotch Broth)

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    スコットランドの伝統的なスープであり、イギリスのおふくろの味とも言える、広く親しまれた家庭料理。大麦とラム肉、じゃがいもやセロリなどたくさんの野菜をコンソメで煮込んだ温かいスープで、エディンバラの寒い冬にはぴったりの料理である。塩コショウなどで味付けはせず、野菜の旨みをそのまま味わえる。大麦は火を通すと膨らむので、腹持ちもいい。一般的には、パンとともに提供される。

  • カレンスキンク(Cullen Skink)

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    エディンバラで最もポピュラーで手に入りやすい魚、タラとじゃがいものスープ。炒めた玉ねぎや彩りでパセリを入れることもある。クラムチャウダーのように、クリーミーで濃厚なスープで、こちらも寒いスコットランドならではの料理。タラは燻製を使用し、燻した香ばしい香りが漂う。どこのレストランやパブでも扱っており、定番の家庭料理である。

  • コッカリーキ(Cock-a-Leekie)

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    スコットランドの伝統的なスープで、王室から一般市民まで広く愛されている家庭の味。コック(鶏)とリーキ(ねぎ)を使い、コンソメスープでコトコト煮込んで作られる。このスープの調味料で面白いのは、プルーンを入れること。日本でいうところのしいたけや昆布だろうか。味にコクと深みが出て一気に美味しくなる。プルーンの甘みは残っていないが、取り出さず具として食べられる。

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    ポリッジ(porridge)

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    オートミールに水と少量の塩を入れて煮るおかゆのような料理で、寒いスコットランドではシリアルに代わる、温かいお手軽な朝食として定番になっている。イギリスでもポリッジは食べられており、こちらは砂糖と牛乳で甘く味をつけるのが一般的。各家庭によってこだわりがあり、毎年スコットランドでは、ポリッジ作りのワールドカップまで開催されている。

  • ポテト・スコーン(Potato Scones)

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    別名タティ・スコーン(Tattie Scones)とも言われる。マッシュポテトに小麦粉を混ぜ、平らにのばしてフライパンで焼いたじゃがいものパンケーキで、スコットランドの朝食として一般的。ブラックプディング、ポリッジと同様にレストランやパブなどで提供される、フル・スコティッシュ・ブレックファストの一つ。チーズを入れたりと各家庭やレストランによってアレンジされている。

  • ミンスアンドトティー(Mince & Totties)

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    スコットランドのおふくろ味として親しまれている、ミンス(ひき肉)アンドトティー(じゃがいも)。日本でいう肉じゃがのようなイメージだが、ひき肉と玉ねぎ、にんじんなどの野菜をウスターソースで炒め、片栗粉でとろみをつけたものに、バターと牛乳で作ったマッシュポテトを添えて出される。盛り付けはカレーのようになっており、一緒に混ぜながら食べる。

  • フル・スコティッシュ・ブレックファースト(Full Scottish Breakfast)

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    フル・スコティッシュ・ブレックファストはスコットランドのレストランやパブで提供されるワンプレートの朝食。イギリスで美味しいものを食べたかったら、三食朝食を食べろと言われるほど有名。トーストやベーコン、目玉焼きのなじみ深いものから、スコットランドの名物料理であるブラック・プディング、ポテト・スコーン、ポリッジなどまで数種類が一つのプレートに乗った、ボリューム満点の料理。

  • クラナカン(Cranachan)

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    スコットランドの伝統的なデザートで、スコッチウイスキーに浸したオートミール、ホイップクリーム、はちみつ、ラズベリーが使われている。透明なガラス容器に、層になるように盛り付け、最後に新鮮なラズベリーをトッピングするのが一般的。直前に自分で混ぜ合わせて食べる。気候的に育ちやすいベリーが用いられ、収穫時期である夏によく食べられている。

  • エジンバラの名物料理を現地で楽しもう!

    本場の味は現地でしか楽しめないので、是非エジンバラを訪れて絶品イギリス料理を堪能して貰いたい。まずはエジンバラ旅行にどれくらいの予算が必要なのかをチェックしよう。ホテルや飛行機の価格は基本的に日付が近付くほど高くなるので、とりあえず予約をしておいて、行かないと決めた場合には無料キャンセル期間中にキャンセルするというのが頭の良い方法だ。

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  • (Photo by Tess Watson Alpha Karen Booth Edinburgh Blog Laurel F Chloe Lim Eliza Adam LASZLO ILYES homard.net Smabs Sputzer)

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