国際連合ヨーロッパ本部(パレ・デ・ナシオン)の観光情報

国際連合ヨーロッパ本部(パレ・デ・ナシオン)
United Nations (Palais des nations)

2017/05/05 更新

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概要

世界で2番目に大きな国連事務所

United Nations

ジュネーブに対するイメージといえば、なによりもまず「国連本部がある」という点を思いつく人も多いのではないだろうか。
学校の社会の教科書にも登場してきたはずなので、大人になってもこの印象が残っているという人は少なくないはずだ。

ジュネーブは、1929年に国際連盟(旧国連)の本部が設置された場所だった。
その後国際連盟は解体されたが、現在の国際連合が誕生してからも、この建物はヨーロッパ本部として使用されている。
国連の事務所としては、ニューヨーク本部に次いで2番目の規模を誇っている。

スイスは長年、永世中立国としての立場を堅持してきた国であるため、21世紀に入るまでは国連にも加盟していなかった。
そうした中立的な立場だからこそ、常にヨーロッパにおける国際会議の舞台として重宝されてきたわけである。

見どころ

①国連といえば色とりどりの万国旗


ジュネーブを訪れた際にはぜひとも見ておきたいのが、国連ヨーロッパ本部前にずらりと並ぶ万国旗だろう。

国際連合には、2015年現在で193の国が加盟している。
この本部エントランスには、そんなすべての加盟国の国旗がずらりと並べられているのだ。
また、その中心には国連旗がはためいている。
アールデコ建築の威厳ある建物と色とりどりの万国旗とのコントラストは、単純な見た目だけでも美しい。

まさしく、一目見て「ここが国際政治の中心なのだ」とわかる象徴的な光景なので、しっかりと目に焼き付けたい。

②世界のアートも大集合


国連本部は国際政治において重要な役割を果たしているが、ここに集まっているのは世界の行政的な側面ばかりではない。
実は国連ヨーロッパ本部には、国際融和の象徴として世界中のアートも集っているのだ。

たとえばエントランス正面には、ダニエル・ベルセの巨大彫刻『壊れた椅子(Broken Chair)』がある。
一見するとただの大きな椅子だが、この椅子は脚が一本失われている。地雷廃絶への願いが込められた作品なのだ。

ほかにも、建物内部には所狭しと各国の芸術品が並べられている。

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