サン・ピエール大聖堂の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

サン・ピエール大聖堂
Cathedrale Saint-Pierre

2017/05/05 更新

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概要

ジュネーブ市民の聖地

Cathedrale Saint-Pierre

サン・ピエール大聖堂は、ジュネーブ旧市街に位置する大聖堂だ。
ジュネーブ市民にとっての心の拠りどころであり、信仰の柱だ。
丘の上に位置しているため、旧市街のどこからでも見つけることができる。

この大聖堂は1160年に建築が開始されると、70年ほどの歳月をかけて完成した。
当初はカトリックの教会だったが、のちの宗教改革運動を経てプロテスタントへと改宗している。
その際には、宗教改革の父として知られるジャン・カルヴァンが説教をしていた場所としても有名だ。

長い月日を経て完成したため、さまざまな建築様式が混在しており、ただ建物を眺めるだけでも楽しいだろう。
また、聖堂内の展望台からは市内を一望できるため、眺望も楽しみたい。

見どころ

ジャン・カルヴァンの椅子

サン・ピエール大聖堂は、16世紀には宗教史の観点からも重要な役割を果たした教会だ。
なにせ、宗教改革の祖であるジャン・カルヴァンがホームグラウンドとして使用していた教会だからだ。
1536年以来、実に30年以上も欠かさずこの地で説教をしていたことで知られている。

そんなカルヴァンの足跡を今に伝えてくれているのが、カルヴァンの椅子だ。
一見するとごく普通の木製の椅子だが、これは実際にカルヴァンが使用した椅子である。
大聖堂内にしっかりと保管されているので、訪れた際には見逃さないようにしよう。

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