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スイスの治安・危険情報、犯罪の手口や、危険なエリア

スイスの治安・危険情報

2017/05/05 更新

  • データガイド

永世中立国として有名なスイス。そこには雄大な大自然が広がり、ハイキング、トレッキング、スキーなどの名所としても有名で、世界中から多くの旅行者が訪れる。世界治安ランキングにおいても毎年上位にランクインしており、平和なイメージがとても強いスイスだが、そんなスイスにも治安が良くないエリアや、観光客を狙ったスリなどの軽犯罪などは存在するので油断は禁物だ。スイスを楽しく安全に観光するために、事前に犯罪の手口と対策を把握しておこう。また、最新のスペインの情勢については外務省のホームページ等を参照にしてほしい。

■外務省 海外安全ホームページ(スイス)

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スイスの犯罪データ

世界治安ランキング5位(162ヶ国中)

殺人は0.5件(人口10万人あたり)

スイスの犯罪と危険


  • スリ・ひったくり

    ■手口
    海外旅行先での被害として最も多いのがスリとひったくり。当然、スイスでも要注意。特に駅やバスターミナルなど、混雑する場所で頻発する。

    ■対策
    ・財布やスマホなどの貴重品をポケットに入れない。
    ・カバンはチャック付きのものを持ち、ショルダーバッグやリュックサックを利用する。ショルダーバッグはできるだけ前にかけて持ち、リュックサックには南京錠をつけておく。
    ・車線とは反対側の手で荷物を持つ。
    ・夜に人通りの少ない場所を歩かない。

  • 置き引き

    ■手口
    こちらもスイスに限らず観光地で多い犯罪の一つだ。レストランやホテルのロビーなどで、自分の荷物から少し目を離した隙に、盗まれると言うもの。

    ■対策
    ・わずかな時間でも、自分の荷物から決して目を離さない。
    ・友人や家族に見といてもらう。

  • スイスで犯罪が発生しやすい場所

  • 新市街(コルナヴァン駅周辺)

    旧市街とは異なり、売春婦や麻薬の売人が多い。特に、コルナヴァン駅は観光客の多くが利用することになるので、危険な犯罪に巻き込まれないためにも、道端で声をかけてくる人の話には乗らないようにしよう。

  • パキ地区

    ジュネーブに位置し、夏はビーチ、冬にはサウナやハマムというスチームバスが利用できる水上に張り出した施設。ここも売春婦や麻薬の売人が多いため要注意。

  • 海外旅行保険には入るべき?

    海外旅行保険には傷害治療費用や賠償責任など様々な補償がついているが、必要以上の補償や保険金が設定されているケースが多々ある。そこでHowTravel編集部では、どのような補償が実際に使われ、どのくらいの保険金が支払われたかを調査し、各社の海外旅行保険を比較し、保険選びのポイントをまとめた。

    特に、ツアーやホテルのネット予約時に勧められた保険や、空港のカウンターで保険に申込んでいる人は、割高な保険に加入している可能性が高い。以下の記事内では無料の海外旅行保険も紹介しているので、是非ご一読頂きたい。

    ➡ 海外旅行保険選びのポイント記事はこちら

    もしもスイスで犯罪あってしまったら

    細心の注意を払いながら観光することでほとんどの犯罪からは逃れられるが、不幸にも犯罪にあってしまった場合は、被害を最小にとどめるためにも迅速な行動が必要だ。


    盗難の場合

    貴重品等を盗まれた場合は、すぐに警察に被害届けを出そう。



    Stadtpolizei Zürich
    ■住所:Bahnhofquai 3, 8001 Zürich
    電話番号:+41 44 411 71 17


    パスポートが盗まれた場合

    まずは警察に出向いて盗難を報告し、パスポートが盗まれたという証明書(ポリスレポート)を発行してもらおう。その証明書を持って最寄りの日本大使館に行き、旅券の失効手続きに入る。また、手続きをスムーズに行うためにも、予めパスポートの番号を控えておくと良いだろう。



    在スイス日本国大使館(Japanische Botschaft in der Schweiz)
    ■住所:Engestrasse 53, 3012 Bern
    電話番号:+41 31 300 22 22

    暴行の場合

    警察に行き、暴行を受けた旨と検査を受けたい意志を伝えよう。スイスでは下記の病院がお勧め。総合外科に日本人医師がいる。



    INSELSPITAL BERN
    ■住所:Freiburgstrasse, Bern CH-3010
    電話番号:+41 31 632 21 11

    スイス旅行者の必携アイテム

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    スキミング防止ケース

  • 海外で多発するスキミング対策

    海外ではクレジットカードがスキミングされた結果、知らぬ間に多額の買い物をされたり、現金を引き落とされたりというケースが多発している。恐ろしいことに、クレジットカードを持っている人に近づくだけでスキミング可能な機械まで存在するといわれる。特に、バスや電車といった人が密集する場所や、タクシーなどのクレジットカードを利用する場所では注意が必要だ。そんな時に安心なのが、このスキミング防止ケースだ。このケースの中にクレジットカードやパスポートをしまっておけば、スキミングを防止することができる。SuicaやEdyといった電子マネーにも対応しているので、日本でも持っておきたいアイテムだ。

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    貴重品入れ

  • 現金からパスポートまでこれ一つ

    海外で日本人が遭遇する最も多い事件がスリだ。クレジットカードが一般的な海外において、日本人は多額の現金を持ち歩くので、恰好の獲物として狙われる。財布を後ろのポケットに入れて歩くのを避けるのはもちろん、内ポケットに入れていても熟練のスリであればいとも簡単に盗んでいく。最も安全なのは首から下げるタイプの貴重品入れを使うことで、ナイフなどで切られない限りは盗まれることはない。理想を言えば、この貴重品入れを首から下げてシャツの下に入れておけば完璧だ。

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    ワイヤー式ダイヤルロック

  • ファスナーの施錠やカバンから目を離す際に

    海外旅行時に絶対に持っていって欲しいのがこのワイヤー式ダイヤルロックだ。意外かもしれないが、カバンの中に入った財布や貴重品が盗まれるという事例が後を絶たない。特に、電車やバス、市場といった人が集まる場所では要注意だ。このワイヤー式ダイヤルロックでカバンのファスナーとファスナーの間を通すことによって、スリを未然に防ぐことができる。また、少し荷物から目を離す際などは、椅子やテーブルと荷物を固定することにも使える。とても使い勝手が良いので試してみて欲しい。

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    (MPD01605munksynz)

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