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スイスの鉄道の料金、乗り方 、路線図、注意点

スイスの鉄道

2017/02/16 更新

railway
  • データガイド

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路線説明

スイスは、スイス国鉄(独:SBB、仏:CFF、伊:FFS)と私鉄の各社が乗り入れをしながら、スイス全土を走行している。地元スイスの人々だけでなく、ヨーロッパや各国の観光客が利用している。

国鉄は主に幹線を走り、私鉄は地方や登山鉄道として走っており、フランスやドイツへ乗り入れをしている国際列車もある。また国鉄には、バーゼルやジュネーブなどの主要都市をつなぐインターシティと呼ばれる特急、チューリヒやジュネーブなどスイス全域の都市を結ぶインターレギオと呼ばれる急行、地方の街をつなぐ普通のレギオ等がある。スイスの鉄道には特急や急行料金の設定がないため、追加料金なしで利用可能だ。

スイスの車両には指定席と自由席の区分がない。指定席を取っている場合は、窓の上に座席番号と指定区間が書かれた紙が入っているので、その席に座る。指定席を事前に日本で取ることもできるが、現地の窓口で購入するより割増しになる。

路線図ホームページ
http://www.raileurope.com/europe-travel-guide/switzerland/map.html

乗車券の種類

乗車券の種類と料金


スイス国内の観光には、スイストラベルシステムのパスが便利である。

■スイストラベルパス
鉄道、バス、湖船が期間内であれば乗り放題。また、75の主要都市の市バスや市電の交通機関が乗り放題。
期間は3日、4日、8日、15日の4種類。毎回切符の購入が不要で、乗る回数が多いほどお得なチケットである。
・料金(セカンドクラス)
3日間はCHF210、4日間はCHF251、8日間はCHF363、15日間はCHF440。

■スイストラベルパスフレックス
1か月の期間内で、利用する日を指定できるパス。利用可能日数は、3日、4日、8日、15日の4種類。利用範囲などはスイストラベルパスと同様。
・料金(セカンドクラス)
3日間はCHF239、4日間はCHF286、8日間はCHF407、15日間はCHF484。

乗車券の購入方法

スイストラベルパスとスイストラベルパスフレックスは、旅行会社やオンライン販売サイトにて購入可能。

鉄道の乗り方


①乗車する列車の確認
列車に乗る前に、事前に時刻表で時間や乗る列車を調べておく。時刻表は日本で発売されている、トーマスクックの時刻表にも詳しく記載されている。スイス国鉄のサイトでも、列車の発着時刻・種類・所要時間・料金などを確認することができる。またスイスの駅で、時刻表を無料でもらうこともできる。

②日時を刻印
乗車する前に駅の窓口にて、チケットをバリデーション(チケットに乗車日時を刻印する)しなければならない。刻印していないと不正乗車とみなされてしまうので、要注意だ。

③乗車位置の確認
主要の駅にはプラットホームがあり、A~Dのセクターに区分されており、どの車両がどのセクターに到着するかの目安になる。ホームの掲示板に車両編成の記載があるが、急に変更されることもあるため、表示パネルにて確認したほうが良い。

④乗車する
列車が来たら乗車するが、スイスの列車は日本のように発車を知らせてくれる放送やベルがないため、時間になると静かに発車する。乗り遅れないように注意しなければいけない。座席は自由席が基本となっており、駅の窓口で予約をすることも可能。その場合予約手数料がかかる。

⑤検札
スイスの列車には改札口がないため、車内にて検札がある。車掌が廻ってきたらチケットを見せる。

鉄道の降り方

railway

目的地に到着すれば、ドアは自動ではなく半手動式のため、取手を回すかボタンを押してドアを開ける。ハンドルタイプかボタンタイプかは、列車によって異なる。

ローカル線や山岳鉄道の場合、通過駅があり、乗客が降りることを知らせなければ、停車せずにそのまま通過してしまう。降りたいときは、バスと同じようにボタンを押して、降りる意思表示をしなければならない。

その他注意点

目的地に到着すれば、ドアは自動ではなく半手動式のため、取手を回すかボタンを押してドアを開ける。ハンドルタイプかボタンタイプかは、列車によって異なる。

ローカル線や山岳鉄道の場合、通過駅があり、乗客が降りることを知らせなければ、停車せずにそのまま通過してしまう。降りたいときは、バスと同じようにボタンを押して、降りる意思表示をしなければならない。

スイスの鉄道の危険対策

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