アントニ・タピエス美術館の観光情報(作品・料金・行き方・営業時間)

アントニ・タピエス美術館
Fundació, Antoni Tàpies

2017/05/05 更新

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概要

バルセロナを代表する現代アートの巨匠

Fundacio, Antoni Tapies

バルセロナ生まれの現代アートの巨匠、アントニ・タピエス。
お洒落なショップが多く建ち並ぶアシャンプラ地区の中心部にあるここは、そんなタピエスの作品を多く収めた美術館だ。

ピカソ、ミロ、ダリといったスペインの巨匠たちと比べると、日本でのタピエスの知名度は劣るかもしれない。
だが、地元バルセロナにおいては、タピエスは絶大な人気を誇っている芸術家である。
なにせ、カタルーニャ人の魂ともいえるFCバルセロナの100周年記念ポスターを手がけたほどで、2012年の死去の際にはバルセロナ中が彼を悼んだほどだ。

一見するとこちらもクラシカルな洋館に見えるが、一歩館内に足を踏み入れれば、前衛的で独創的なタピエスの作品たちを心ゆくまで堪能することができるだろう。

見どころ

モンタネールとタピエスのコラボレーション


タピエス美術館は、一見すると美術館らしからぬ外観をしている。
厳格さを漂わせたその姿は、役所か学校かと言われてもうなずけるほどだ。
それもそのはず、もともとこちらは出版社として利用されていた。

設計したのは、ガウディと双璧をなす建築家であるドメネク・イ・モンタネール。
ただし、現在のタピエス美術館はモンタネールの設計そのままの姿をしているわけではない。
屋上のオブジェやファサードの手すりといった部分は、タピエスがこの建物を買い取ったあとに自らデザインして付け加えた部分なのだ。

建築ファンならずとも、ほかでは見ることのできない両巨匠のコラボレーションにも注目したい。

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(Photo by ludovic canalhub.fotos M.Peinado)

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