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サグラダ・ファミリア聖堂の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

サグラダ・ファミリア聖堂
Sagrada Família

2016/12/13 更新

Sagrada Familia

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概要

バルセロナ最大の観光スポット

Sagrada Familia

スペイン国内のみならず、世界中のすべての世界遺産の中でもトップクラスの人気を誇るのが、このサグラダ・ファミリア聖堂だろう。
バルセロナ市のシンボルというべきこの聖堂は、「アントニ・ガウディの作品群」のひとつとしてユネスコ世界遺産に登録されているスポットだ。
2015年12月12日から映画「創造と神秘のサグラダ・ファミリア」が上映されるなど、常に話題を振りまいている。

よく知られているとおりこの聖堂は未完成であるが、カタロニア・モダニズムの象徴といえる建築物であるため、その美的価値・歴史的価値はともに高い。
数々のスペイン国内の観光地の中でも毎年最大の観光客を集めており、例年200万人以上が訪れる。

なお、意外と知られていないかもしれないが、実はガウディはサグラダ・ファミリアの初代建築家ではなく2代目建築家に当たる。
ただし初代建築家であったフランシスコ・ビリャールの辞任後は計画を一度白紙に戻したため、現在のサグラダ・ファミリアのベースとなっている設計はガウディによるものである。

見どころ

①未完成ならではの「変化」に注目

Sagrada Familia

サグラダ・ファミリアは現在も建設が進んでおり、最新の試算では2026年を目処に完成するといわれている。
ということはつまり、行くたびに姿を変える聖堂だということでもある。
世の中の世界遺産はほとんどが昔に完成されたものだが、ここだけは現在進行形で変化を楽しむことのできる世界遺産であるわけだ。

では、どうしてサグラダ・ファミリアは100年以上の歳月があってもまだ未完成なのだろうか。
これは、もともとサグラダ・ファミリアが贖罪教会として作られた教会であるためだ。贖罪教会というのは、浄財のみによって建設費が捻出される教会のことだ。
要するに資金の問題で今日まで未完なのである。

かつては、完成予測は22世紀だと考えられていたが、近年は観光地として有名になったことで多額の観覧料を得られるようになり、当初の予測より150年も早く完成する見込みである。

②荘厳でありながら自然に光る大聖堂

Sagrada Familia

今からサグラダ・ファミリアに行くのであれば、真っ先に向かいたいのが大聖堂だ。
つい十数年ほど前まではまだ「形があるだけ」といった場所だったが、現在ではすっかり立派な大聖堂が鎮座している。

もともとガウディは自然を愛する建築家で、自然美と人工美の融合を常に目指していた。この大聖堂も例外ではなく、森をイメージした聖堂内はただ厳格なだけではない穏やかな雰囲気で満たされている。

近年になって、大聖堂には色とりどりのステンドグラスが入った。これによって、時間帯ごとに違った表情を見せてくれるのも楽しいポイントだ。

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③最も美しいのは朝のサグラダ・ファミリア

Sagrada Familia

どこの観光ガイドを見ても、サグラダ・ファミリアは朝早めに行くことが推奨されている。
これは、時間が遅くなると観光客がごった返してじっくり回れなくなってしまうためだが、実はもうひとつ理由がある。
それは、朝日に照らされた時間がいちばん美しいといわれているからだ。

開場時間は午前9時だが、それよりも早めに到着して外観をゆっくり眺めてみると、その時間にしか見ることのできない美しい表情を目にすることができるだろう。

また、開場前にはぜひとも、通りを挟んで真向かいにあるガウディ広場を訪れてみてほしい。
この広場には池があるのだが、そこに映し出されるサグラダ・ファミリアは最上級の美しさである。

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