コロンブスの塔の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

コロンブスの塔
Mirador de Colom

2017/05/05 更新

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概要

大探検家コロンブスのモニュメント

Mirador de Colom

コロンブスの塔は、ランブラス通りの南端、ポルタル・デ・ラ・パウ広場に建っている塔だ。
細長い塔の最上部にはコロンブスの銅像があしらわれている。

このコロンブスというのは、言わずと知れた大航海時代の探検家、クリストファー・コロンブスのことである。
コロンブス自身はイタリア出身だという説が強いが、彼の航海にはスペインのカスティーリャ女王、イサベルI世の援助が欠かせなかった。
そこで、コロンブスの功績を讃えるためにこの地にモニュメントが建設されたというわけだ。

塔の建っている地点は、実はポルタル・デ・ラ・パウ広場の中心からはほんの少し南西にずれた位置となっている。
というのも、その地点こそが、コロンブスが最初の航海から戻った際に上陸した場所だとされているためだ。

コロンブスに関する伝説は真偽不明な部分も多いが、高さ60メートルのこのモニュメントはランドマークとして、バルセロナを代表するスポットになっている。

見どころ

①バルセロナを一望できる展望台

Mirador de Colom

コロンブスの塔は、一見すると精巧な銅像とそれを支える塔にしか見えない。
だが、実は細い塔の内部はエレベーターとなっていて、バルセロナ市街を一望できる展望台まで行くことができるのだ。

このエレベーターの入口は非常にわかりづらいため、案外この地を訪れた観光客でも上まで登ったことがあるという人は少ないかもしれない。
事実、エレベーターは非常に狭く、一度に3人までしか乗れない作りとなっている。

展望台部分もやはり狭く、人がすれ違うのも難しいほどのスペースとなっているが、その眺めは圧巻だ。
360度ぐるりと眺望できるので、よく晴れた日であれば、ランブラス通り散策のついでに必ずや寄ってみたいスポットである。

②コロンブスの功績を集約した銅像

Mirador de Colom

高さ60メートルもの塔であるため、どうしてもその大きさに印象を奪われてしまいがちだが、最上部にあるコロンブスの銅像のつくりも非常に立派なものとなっている。

精悍と立っているコロンブスだが、よく見るとその左手に何かを持ち、右手はどこかを指さしているのがわかる。
実はこの左手にあるのはアメリカ土産のパイプで、右手では新大陸の方角を指しているのだった。

つまり、たったこれだけの立ち姿で、コロンブスの探検家としての功績を集約して表すことに成功しているのである。
こういった銅像の造型センスも、文化と芸術を大事にしてきたバルセロナらしいものだといえるだろう。

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