スポンサーリンク

ミース・ファン・デル・ローエ記念館の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

ミース・ファン・デル・ローエ記念館
Fundacion Mies Van der Rohe

2016/08/04 更新

Fundacion Mies Van der Rohe

スポンサーリンク

スポンサーリンク

概要

モダニズム建築の最重要スポット

Fundacion Mies Van der Rohe

ミース・ファン・デル・ローエといえば20世紀モダニズム建築の第一人者であり、近代建築の三大巨匠として知られるドイツの建築家だ。
そんなファン・デル・ローエの記念館が、モンジュイックの丘の麓にある。

「ドイツ出身の彼の記念館がどうしてバルセロナに?」と不思議に思う人もいるかもしれないが、実はファン・デル・ローエとバルセロナには無視することのできない繋がりがある。
1929年のバルセロナ万博の際に、ドイツの公式パビリオンとして建設された建物が、彼の作品だったのだ。

バルセロナ・パビリオンと呼ばれたその建物は、直線のみで作られたいかにもドイツらしい合理性をもったモダニズム建築で、歴史に残る有名な建築物となっている。
大理石とガラスと水で構成された建物は、100年近く昔に作られたとはとても思えない現代的な質感をもっている。
何を隠そう、そんなバルセロナ・パビリオンを当時のまま再現したのが、現在のミース・ファン・デル・ローエ記念館なのである。

バルセロナで建築家といえばガウディが有名だが、曲線を特徴とするガウディと直線を追求したファン・デル・ローエとを比較してみるのもまた楽しいだろう。

見どころ

本家本元のバルセロナ・チェア

Fundacion Mies Van der Rohe

ミース・ファン・デル・ローエ記念館は隅々に至るまで直線だけで構成されているのだが、そんな中で、ひとつだけ曲線的な展示物がある。
それがバルセロナ・チェアだ。

バルセロナ・チェアといえば、家具に詳しい人であればご存知のとおり、ステンレスフレームとキルト加工を施した背もたれが特徴的なモダニズムを代表する椅子だ。
現在でも高級家具の代表格といった趣のある椅子だが、このルーツとなったのがファン・デル・ローエがスペイン国王夫妻のためにデザインした椅子なのだ。

ミース・ファン・デル・ローエ記念館では、そんな元祖バルセロナ・チェアも見ることができる。
残念ながら実際に座ることはできないが、写真を撮ることは自由なので、存分に堪能したい。

ミース・ファン・デル・ローエ記念館の危険対策

人気記事

海外旅行に必要なパスポートとお金
海外での防犯対策グッズ
マイルを貯めて飛行機に乗る
HowTravelおすすめのスーツケースブランド

スポンサーリンク