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カサ・バトリョの観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

カサ・バトリョ
Casa Batlló

2017/05/05 更新

Casa Batllo

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概要

特徴

バルセロナが生んだ世界的建築家、アントニ・ガウディだ。バルセロナ市内にある多くのガウディ建築は「ガウディの作品群」としてまとめてユネスコ世界遺産に登録されているが、このカサ・バトリョもそんな世界遺産のひとつに含まれている。中でもカサ・バトリョが特徴的なのは、外観を彩るそれらのタイルやガラスが、いずれも廃棄物を譲り受けたものだということだろう。ガラクタやゴミさえも芸術品に変えてしまうガウディの魔法を味わえるスポットだ。

由来

カサ・バトリョは日本語で「バトリョ氏の家」という意味。実際にこちらは、実業家のジョセップ・バトリョがガウディに依頼したことで全面的にリフォームされた邸宅だ。その宝石箱のようなカラフルでユニークなタイルとガラスづくしの外観は一目見てガウディのそれとわかる、見事な「ガラクタ邸宅」だ。

チェック

①海をモチーフにした装飾品

Casa Batllo

魚の鱗や波をタイルやガラスで表現

ほかのガウディ建築がそうであるように、カサ・バトリョも隅から隅までが見どころだといえる。こちらのモチーフは「海」だ。細部まで目を配れば、さまざまな部分に海をイメージした装飾が施されていることに気がつくだろう。例えば壁は魚の鱗を、シャンデリアは海の輝きを、階段の手すりは波を表現している。最上階の7階にある幻想的なアーチ型の天井は、まるで貝殻の内側のようだ。

屋上はさらにユニークで、屋根瓦はバルセロナの守護伝説にも登場するドラゴンをモチーフとしているといわれている。熱帯の海のような色鮮やかな屋上にいると、ガウディの夢を覗き見るような気分になれるだろう。

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②家具

家具を眺めながら休憩できるカフェも

ガウディが作るのは建造物だけではない。個人向けの邸宅を作る場合には、オーナーのために一緒に家具をデザインすることもある。ここカサ・バトリョでも、バトリョ氏のためにデザインされた家具(机とベンチ)を見ることができる。点数こそ少ないものの、もともとこの建物に合わせてデザインされたものだけあって絶妙な調和を見せている。また、ガウディ作の家具を眺めながらお茶を飲めるカフェもあるので、観光中に一息つくのにもぴったりだ。ちなみに、ここに残されていないガウディの家具のほとんどは、カタルーニャ美術館に展示されている。

バルセロナの危険対策

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