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カサ・バトリョの見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

カサ・バトリョ
Casa Batlló

2016/12/13 更新

Casa Batllo

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概要

ガウディの作品群のひとつ ガラクタ邸宅

バルセロナが生んだ世界的建築家といえば、アントニ・ガウディだ。
バルセロナ市内にある多くのガウディ建築は「ガウディの作品群」としてまとめてユネスコ世界遺産に登録されているが、このカサ・バトリョもそんな世界遺産のひとつに含まれている。

カサ・バトリョとは、日本語でいえば「バトリョ氏の家」という意味。
実際にこちらは、実業家のジョセップ・バトリョがガウディに依頼したことによって全面的にリフォームされた邸宅だ。
その宝石箱のようなカラフルでユニークなタイルとガラスづくしの外観は、一目見てそれとわかる、まさしくガウディの手腕そのもの。

中でもカサ・バトリョが特徴的なのは、外観を彩るそれらのタイルやガラスが、いずれも廃棄物を譲り受けたものだということだろう。
ガラクタやゴミさえも芸術品に変えてしまうガウディの魔法を味わえるスポットだ。

見どころ

①海をモチーフにした装飾品の数々

Casa Batllo

ほかのガウディ建築がそうであるように、カサ・バトリョも隅から隅までが見どころだといえる。
こちらのモチーフは「海」だ。
細部まで目を配れば、さまざまな部分に海をイメージした装飾が施されていることに気がつくだろう。
たとえば壁は魚の鱗を、シャンデリアは海の輝きを、階段の手すりには波が表現されている。

最上階の7階では、幻想的なアーチ型の天井が特徴的だが、これらはまるで貝殻の内側かのように思える。
屋上はさらにユニークで、屋根瓦はバルセロナの守護伝説にも登場するドラゴンをモチーフとしているといわれている。
熱帯の海のような色鮮やかな屋上にいると、ガウディの夢を覗き見るような気分になれるだろう。

②この家とオーナーのためだけの家具

ガウディが作るのは建造物だけではない。
個人向けの邸宅を作る場合には、オーナーのために一緒に家具をデザインすることもある。

ここカサ・バトリョでも、バトリョ氏のためにデザインされた家具(机とベンチ)を見ることができる。
点数こそ少ないものの、もともとこの建物に合わせてデザインされたものだけあって、その存在感は絶妙な調和を見せている。
また、ガウディ作の家具を眺めながらお茶を飲めるカフェもあるので、観光中に一息つくのにもぴったりだ。

ちなみに、ここに残されていないガウディの家具は、ほとんどがカタルーニャ美術館に展示されている。

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