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クエリーニ・スタンパリア美術館の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

クエリーニ・スタンパリア美術館
Fondation Querini Stampalia

2016/12/13 更新

Fondation Querini Stampalia

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概要

ベネチア派絵画が集合する由緒ある美術館

Fondation Querini Stampalia

クエリーニ・スタンパリア美術館では、14世紀から18世紀のベネチア派の絵画を見ることができる。
サンタ・マリア・フォルモーサ広場の裏手にあるので、サン・マルコ広場から見て北東に位置している。
サン・マルコ広場の北東のあたりは、海岸沿いにお洒落なカフェやレストランがあるので、その道中に寄るのも良いだろう。

展示場所は2Fにあり、1Fは図書館になっているというベネチアでも少々珍しい造りとなっている美術館だ。
展示では風俗画を楽しむことができる。
また、金曜と土曜の夜にかけて音楽学校の学生たちが開催するコンサートがある。
華やかな美術館が軒を連ねるベネチアであるが、クエリーニ・スタンパリア美術館はサン・マルコ広場に近い割には穴場スポットとも言えるので、是非訪れてみたいところだ。

もともとこの美術館はクエリーニ・スタンパリア財団の複合施設である。
カフェや文化センター、書籍店などを一緒に楽しむことができるので、ここで時間をつぶすことも悪くないだろう。

見どころ

①ゆったりとした優雅な時間を水の流れとともに

Fondation Querini Stampalia

ベネチアには様々な宮殿があり、その多くは私有されていて、中をうかがい知ることはできない。
ベネチアで解放されているのはほんの一握りの宮殿や教会なのである。

しかし、このクエリーニ・スタンパリア美術館はそんな宮殿の「秘密の園」を覗くことができるようになっている。
美術館と図書館の間には秘密のベールに閉ざされたような中庭があり、貴族の生活を垣間見ているような気分になること請け合いだ。
とりわけ注目したいのは庭園の水路である。
ベネチアの運河から引いてきた水で、それを芸術として水路として張り巡らしている。
ベネチアは水路の街なので、その水路から水路を作るというのはなんだかおかしな感じも覚えるが、水を芸術の一つとして庭園に使うと言う発想は、日本庭園にも通じるところがあり、興味深い。

②晩年のスカルパの作品として庭園を楽しむ

Fondation Querini Stampalia

庭園は、大きくはないが圧迫感はない。
建物に囲まれているので窮屈な感じがしそうだが、逆に貴族の生活の優美さが残っており、開放的な印象だ。

当時のベネチアの建築技術がそうさせているのかもしれない。
カルロ・スカルパが建築したと言うこの建築様式には、彼の建築技法がふんだんに使われている。
スカルパはベネチア生まれの高名な建築家で、このクエリーニ・スタンパリア美術館は晩年に建築したものだ。
建築家であれば誰もがこの庭園を見て、美しさと庭園の造りの巧さに唸るという。

クエリーニ・スタンパリア美術館の危険対策


(Photo by Jean-Pierre Dalbéra Jean-Pierre Dalbéra Jean-Pierre Dalbéra 準建築人手札網站 Forgemind ArchiMedia)

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