ベネチアの名物料理10選!お勧めグルメ旅

http://www.howtravel.com/wp-content/uploads/2015/10/slick_ven-food-534x355.jpg

2017/06/17 更新

100以上の島々が橋で繋がれた水の都ベネチアは、世界遺産にも登録され、その美しい街並みと歴史的建造物、運河に魅了された人々でいつも賑わいを見せている。世界中から観光客が集まり、厳選された食が楽しめるベネチアは、価格設定が少々高め。ガイドブック片手に有名レストランを巡るもよし、ローカルに馴染みのカジュアルレストランを探すもよし、いずれにしてもベネチアらしい雰囲気の中味わうイタリアンは絶品であろう。

サルデインサオール(Sarde in saor)

  • venice food
    イワシのフライと玉ねぎを酢に漬けたもので、日本風に言うと、イワシの南蛮漬け。港町であり、古くから漁業が盛んであるベネチアらしい伝統料理である。レシピ自体はシンプルだが、いわゆる家庭料理と同じように、それぞれ味付けや調理方法にこだわりがある。白ワインやレーズンを入れたり、玉ねぎの炒め具合などレストランによっても違うので、食べ比べても楽しい。

  • イカ墨スパゲッティ(Spaghettialle seppie nere)

  • venice food
    日本でもおなじみのイカ墨スパゲッティ(スパゲッティ・アッレ・セッピエ・ネーレ)。ベネチアの代表的な料理の一つで、日本で食べるものよりシンプルな味付けになっている。イカ墨の黒さが特徴的で、唐辛子のピリッとした辛さに少しトマト風味でマイルドで、濃厚な味付けが好きな人には物足りないくらい。柔らかく茹でたイカの切り身が入っている。ローカルにも広く親しまれており、みんな口の周りや歯を真っ黒にして食べているので、食べた後のチェックは念入りに。

  • イカ墨リゾット( Risotto alle seppie nere)

  • venice food
    イカ墨スパゲッティのリゾット版。味付けなどは同じで、こちらもベネチアの代表的な料理。リゾットのお米は少し芯が残るくらいの硬さが好まれ、最後にバターでまろやかに仕上げるのがポイント。磯の香りが風味豊かで食欲をそそる一品。具材はイカのほか、エビや酢漬けした魚を使うこともある。

  • パスタ・エ・ファジョーリ(Pasta e fagioli)

  • venice food
    イタリアでは広く伝統的な家庭料理として親しまれている、パスタ・エ・ファジョーリ(Pasta e fagioli)は、ベネチアを有するヴェネト州が発祥と言われている。使用する豆も、ベネチアではあずきのような赤い豆が使われており、パスタはショートパスタ、スープの色は赤い。地域または家庭によってかなりの差があり、パスタの種類も家庭で余ったものを種類問わずごちゃ混ぜに入れることもあるよう。

  • スパゲッティ・コン・スカンピ(Spaghetti con scampi )

  • venice food
    手長エビを使った、港町ベネチアらしい魚介系のスパゲッティ。味付けはレストランによって異なり、トマトベースのものやズッキーニなどの野菜を合わせたオイルベースのものまで様々。手長エビ(スカンピ)は半分に開き、炭火で焼くことで、香ばしい香りが食欲を引き立てエビ自体も甘さが増す。エビの殻を使って華やかな盛り付けをするお店もあるので、要チェック。

  • スポンサーリンク

    スパゲッティ・ボンゴレ(Spaghetti Vongole)

  • venice food
    日本でもおなじみのあさりを使ったスパゲッティ。トマトベースの赤いロッソ(Rosso)とオイルベースの白いビアンコ(Bianco)がある。どちらも大振りのあさりをふんだんに使った、港町ならではの料理で、あさりの出汁と身がアルデンテに茹でたスパゲッティと絶妙なバランスで絡み合い、鼻に抜けるアドリア海の香りを味わえる絶品。ロッソはミニトマトがアクセントとなり、フレッシュでさわやかな味に変化してこれも絶品。

  • セッピエ・ネーレ・コン・ポレンタ(Seppie nere con polenta)

  • venice food
    イカ墨を煮たものにポレンタを添えた料理。イカ墨料理と言えば、スパゲッティやリゾットが有名だが、このセッピエ・ネーレ・コン・ポレンタ(Seppie nere con polenta)が正統派の伝統的なベネチア料理。ポレンタとは、とうもろこしの粉を湯や出汁で溶きながら、ピューレ上になるように煮込んだもののことで、塩コショウやチーズ、オリーブオイルで味付けされている。

  • フェガト・アッラ・ベネチアーナ(Fegato alla veneziana)

  • venice food
    港町であり、魚介類を使った料理が多いベネチアにあって唯一、肉を使った伝統料理。日本では馴染みがないが、ローカルのレストランに行けば必ずある定番料理。子牛のレバー(フェガト)と玉ねぎをバターで炒め、塩コショウで味を調えた後、ワインで煮込むのが一般的。付け合わせにはポレンタが添えられることが多い。臭みはほとんどないが、レバー独特の触感が特徴的。

  • スグロッピーノ(Sgroppino)

  • venice food
    通称ソルベット(sorbetto)とも呼ばれる、レモン味のスムージー。ヴェネト州ならではの食後のデザートで、レモンのアイスクリーム(シャーベット)にヴェネトで有名なワイン、プロセッコやウォッカなどを混ぜてシェイクする。さっぱりした味わいは、暑い夏にはぴったり。レモンのほかイチゴやコーヒーのフレーバーもあるので、合わせて試してみるのも楽しい。

  • ビスコッティ・ベネチアーニ・エ・ヴィン・サント(Biscotti veneziani e vin santo)

  • venice food
    イタリアでは食後にヴィン・サントと言われる、濃厚で甘いデザートワインを楽しむ習慣があり、ビスコッティ(ビスケット)を浸して食べるのが一般的。このビスコッティは浸して食べることを目的とした、噛みごたえのあるもの、そのまま食べるには日本人には硬すぎるかもしれない。ベネチアのや美しい景色を見ながら、ゆったりと食後の時間を過ごすにはぴったりのデザートである。


  • 【必見】ベネチアのレストランを予約しよう

    せっかくのベネチア旅行、適当な店で食事をするのはあまりにもったいない。評価の高いお店をしっかりと下調べをしておこう。人気店は予約をしておかないと入れないこともあるので、事前に電話やメールで問い合わせしておくことをお勧めする。

    HowTravel編集部がお勧めしたいのは日本語でベネチアのレストランを予約することができる、グルヤクだ。24時間インターネットから人気店を予約することができ、座席リクエストやサプライズのお願いも可能だ。口コミも掲載されているので、本当に美味しいベネチア料理を堪能するにはもってこいだ。

    予約はレストラン利用の24時間前まで可能なので、現地で旅行中に明日のディナーを予約するということもできる。ただし、人気のレストランは1カ月前には埋まってしまっているなんてこともあるので、できるだけ早く予約したい。

    ➡ グルヤクのベネチアページはこちら

    諸条件の確認はこちら

    (Photo by Dèsirèe Tonus Micaela & Massimo Micaela & Massimo Jessica Merz 46137 Prawee Nonthapun andrea castelli Xaura Marina Perotta paPisc)

    人気記事

    ベネチアのホテル
    海外旅行用クレジットカード
    マイルを貯めて飛行機に乗る
    海外旅行に必要なパスポートとお金
    wifiレンタル

    スポンサーリンク