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県立考古学博物館の観光情報(作品・料金・行き方・営業時間)

県立考古学博物館
Museo Archeologico Provinciale

2017/05/05 更新

Museo Archeologico Provinciale

概要

ドリス様式の円柱が印象的な貴族の邸宅


聖ベネディクト修道院の建物が、今ではサレルノ県の考古学博物館となっている。
聖ベネディクト修道院はその歴史を9世紀のランゴバルド人の時代まで遡ることができる。
1400年代前半にはカルロ3世の王妃マルゲリータ・ディ・ドゥラッツォが晩年を過ごしたり、19世紀には兵站部として使われたりと、用途が変遷している。
度重なる改築を反映するかのように多様な建築が複雑に交じり合っている、興味深い場所である。

改装後、2013年に再オープンした。
先史から中世にかけての時代の重要な遺物をサレルノ県全体から集め展示・保管している。
カンパニアにおける文化的トレンドの移り変わりの歴史を時系列で追って知ることができる。
入り口前のオープンスペースはローマ時代の像やレリーフなどのセクションとなっており、ヘレニズムの影響を受けた頭部のない大理石の像がいくつかあり、目を引く。

この博物館で一番注目すべき展示品は、ブロンズ製のアポロの頭部である。紀元前1世紀のものと言われており、博物館のシンボルともなっている。

ナポリの危険対策


(Photo by Jack56 Jack56)

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