フィレンツェの名物料理10選!お勧めグルメ旅

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2017/06/17 更新

「花の都」という異名を持つ、ルネッサンスが開花した芸術の街、フィレンツェ。 この街の魅力は、珠玉の美術品や美しい街並みだけに留まらず、郷土料理が美味しいことでも有名である。 フィレンツェの郷土料理は、トスカーナ州特産の上質のオリーブオイルやトリュフ、ポルチーニ茸といった旬の素材がふんだんに使われている。 フィレンツェのあるトスカーナ州は、ワインの産地としても有名なので、ワインと相性の良い、素材の味を活かした美味しい郷土料理をぜひ堪能したいところである。

ラザーニャ(Lasagne al Forno)

  • Florence food
    日本でもおなじみのイタリア料理、ラザーニャは、フィレンツェのパスタ料理の一種である。薄く引き延ばされたパスタ生地、ホワイトソース、ミートソース、チーズを何層にも重ねてオーブンで焼き上げた料理である。一番上のホワイトソースは、きつね色にこんがりと焼き色がついており、食欲がそそられる。お好みでパルメザンチーズをかけて食べるのもおすすめである。

  • ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ(Bistecca alla Fiorentina)

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    ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナは、フィレンツェを代表する肉料理でフィレンツェ風のステーキともいえる料理である。トスカーナ州特産の牛フィレ肉とロース肉が一緒に焼かれ、小さいものでも500g以上の量があり、厚さは3cm以上にもなる。一口食べると香ばしい炭火の香りと牛肉の旨味が口いっぱいに広がってゆく贅沢なメイン料理である。

  • フンギ・ポルチーニ・アッラ・グリッリア(Funghi Porcini alla Griglia)

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    フンギ・ポルチーニ・アッラ・グリッリアとは、イタリアで採れる大型のキノコ、ポルチーニ茸をグリルで焼いた料理である。ポルチーニ茸の旬は秋なので、秋にフィレンツェを訪れるのなら、ぜひ食していただきたい逸品である。ポルチーニ茸は独特のしっかりとした歯ごたえがあり、グリルで焼かれて調理されたものは、ポルチーニ茸の素材そのままの歯ごたえを楽しむことができる。

  • タリアテッレ・アル・タルトゥーホ(Tagliatelle al Tartufo)

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    タリアテッレ・アル・タルトゥーホとは、きし麺のように太く平たいパスタ(タリアレッテ)をトリュフで味付けしたパスタである。パスタソースは、トスカーナ州特産の上質のオリーブオイルとニンニクで味付けしたものや、クリームソースで味付けしたものなど、店によって様々である。たっぷりとソースがからまったパスタの上にはスライスされたトリュフが振りかけられ、一口食べると口いっぱいにトリュフの風味が広がってゆく。パスタ料理を代表する贅沢なメニューである。

  • アンティパスト(AntiPasta)

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    アンティパストとは前菜の盛り合わせである。プロシュートと呼ばれる生ハム、サラミ、鶏のレバーペーストをのせたカナッペなどが一つの皿に盛られて出てくるのが一般的である。フィレンツェをはじめ、トスカーナ州では定番の前菜であり、赤ワインとの相性が抜群である。サラミや生ハムは店によって種類が様々なので、食べ比べしてみるのも楽しい。

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    ピンツィモニオ(Pinzimonio)

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    ピンツィモニオは、フィレンツェ風のフレッシュサラダのことである。フレッシュサラダといってもシーザーサラダのように、粉チーズやドレッシングをかけたりせず、野菜をそのままつまんで食べるというシンプルなサラダである。トスカーナ産の上等のオリーブオイルと塩をかけて食べる、野菜の素材の美味しさが存分に味わえるサラダである。

  • リボリータ(Ribollita)

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    リボリータとは、「繰り返し煮た」という意味の、パンと野菜を一緒に煮込んだスープである。もともと、食材を無駄にしたくないと考えたフィレンツェの人々が「余った野菜や豆、硬くなってしまったパンを一緒に煮てスープにしよう」と考えたことから編み出された料理である。冬の定番料理で、これを食べると冷えた体もきっと芯まで温まるはずだ。

  • ツナと白インゲン豆のサラダ(Tonno e fagioli)

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    ツナと白インゲン豆のサラダは、フィレンツェで採れる白インゲン豆を塩を加えたお湯で煮て、茹であがった白インゲン豆をツナとオリーブオイルで和えるというものである。料理としては、前菜・サラダに分類されるが、白インゲン豆にボリュームがあるので、前菜とパスタを兼ねてこのサラダをオーダーするのもおすすめである。

  • カントゥッチ(Cantucci)

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    カントゥッチは、ビスコッティの名前で世界中で親しまれているハードビスケットのことである。2度に分けてオーブンで焼かれるため、とても香ばしく、カリカリの食感を楽しむことができる。フィレンツェでは、トスカーナ名物のワイン、ヴィン・サントに浸して食べるのが主流であるが、エスプレッソなどのコーヒーに浸して食べるのもおすすめだ。

  • スキャチャータ・アッラ・フィオレンティーナ(Schiacciata alla Fiorentina)

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    スキャチャータ・アッラ・フィオレンティーナは、フィレンツェの伝統的なスポンジケーキである。もともとは、カーニバルが行われる2月から3月の期間にのみ作られていたケーキであるが、現在は一年中売られている。本来は、粉砂糖がまぶされただけのスポンジケーキという、ごくシンプルなケーキであるが、店によってはカスタードクリームや生クリームを挟んだものも売られている。色々なお店で食べ比べをしてみるのもおすすめである。


  • 【必見】フィレンツェのレストランを予約しよう

    せっかくのフィレンツェ旅行、適当な店で食事をするのはあまりにもったいない。評価の高いお店をしっかりと下調べをしておこう。人気店は予約をしておかないと入れないこともあるので、事前に電話やメールで問い合わせしておくことをお勧めする。

    HowTravel編集部がお勧めしたいのは日本語でフィレンツェのレストランを予約することができる、グルヤクだ。24時間インターネットから人気店を予約することができ、座席リクエストやサプライズのお願いも可能だ。口コミも掲載されているので、本当に美味しいフィレンツェ料理を堪能するにはもってこいだ。

    予約はレストラン利用の24時間前まで可能なので、現地で旅行中に明日のディナーを予約するということもできる。ただし、人気のレストランは1カ月前には埋まってしまっているなんてこともあるので、できるだけ早く予約したい。

    ➡ グルヤクのフィレンツェページはこちら

    諸条件の確認はこちら

    (Photo by Lachlan Donald Salvadonica Borgodel Chianti Fiore S. Barbato Joy Kate Hopkins Umbria Lovers Joy Katrin Gilger Luigi Rosa Kent Wang)

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