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レーマーの見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

レーマー
Römer

2016/12/13 更新

Romer

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概要

旧市街のシンボル

Romer

フランクフルト中心部、レーマー広場にある、ゴシック様式の旧市庁舎が「レーマー」である。切妻屋根の美しい外見をしている。
レーマーは15世紀頃に、隣り合わせの3つの建物が買われて改装してできたのが始まり。
3つのうち中央の建物が、レーマーだ。
現在ランドマーク的存在として愛されている旧市庁舎は、夜になるとライトアップされ美しい姿を見せることでも有名。
観光の人気撮影スポットのひとつでもあり、フランクフルトのシンボルだ。

旧市庁舎の中には、皇帝の戴冠式などが行なわれた「皇帝の間」がある。
広く迫力のある広間は、見る者を圧倒する迫力がある。
見どころのひとつとして、52人にも上る神聖ローマ皇帝の等身大肖像画も人気が高い。
フランクフルトの歴史とも深い関わりがあり、旧市街のシンボルとして多くの人に愛されてきた歴史的建造物に、ぜひ立ち寄って感動していただきたい。

見どころ

①美しい切妻屋根

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レーマーの魅力として目に入るのが、階段のような「切妻屋根」だ。
切妻屋根とは、2面で構成されるシプルな屋根のこと。日本の一軒家の屋根は切妻屋根であることが多いだろう。
ゴシック建築では、木が伸びているような天井が多いが、レーマーの天井は 切妻屋根。
ゴシック建築に分類されているが、可愛らしい外見になっており、人気の記念撮影スポットとなっている。

ちなみに、レーマーは、もともとイタリア商人の館として使用されていた3軒の館を、フランクフルト市が買い取って市庁舎に改装した歴史をもつ。
歴史のある建造物が並ぶレーマー広場の中でも、最も古い建造物とされている。

②皇帝の広間

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レーマーの2階部分にある、「皇帝の広間(カイザーザール)」は見学におススメの場所だ。
木組みの天井や、天井のカーブが美しい広間である。

シンプルな造りだが、天井から吊り下げられているシャンデリアは、当時の皇帝の権力を感じさせるものだ。

1556年頃から、皇帝の戴冠式の際にパーティー会場として使用されていた皇帝の広間。
現在でも特別な催しの場合には使用されたり、結婚式が開かれることもあり、フランクフルト市民が愛する特別な場所なのである。

路地から入る入り口の所で入場券を買えば、自由に広間を満喫できるので、レーマーに来た際は皇帝の権力のほどを、立ち寄って見ていきたいスポットだ。

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③皇帝の等身大肖像画

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レーマー見学で見逃せないのが、皇帝の広間にある「歴代皇帝の等身大の肖像画」である。
カール大帝以降の歴代神聖ローマ皇帝52人の肖像画が、広間の壁に並べられている。
等身大の肖像画ともあり、大きくて迫力満点だ。

カール大帝とはフランク王国の王であり、西ローマ皇帝として戴冠した人物。
神聖ローマ帝国の礎を築いた人物だ。
そのカール大帝の後の歴代皇帝たちが立ち並ぶ広間で、栄華を誇った帝国を思い描いきたい。

(Photo by Stefan Funke)

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