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ポツダム広場の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

ポツダム広場
Potsdamer Platz

2016/08/04 更新

Potsdamer Platz

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概要

破壊と再生。今と昔のベルリンのエネルギーが凝縮された広場


一度は完膚なきまでに破壊されたポツダム広場は、現在は最新の文化・商業が行き交う場所となり、ベルリンの中心としての顔を取り戻している。
ベルリンの壁の一部はまだ残されており、統一ドイツの象徴として取り上げられることも多い。

かつてはベルリンだけでなく、ヨーロッパ経済の中心地のひとつだった。第二次世界大戦後、例にもれず徹底的に空襲、砲撃されたこの広場は、アメリカ軍、イギリス軍、ソビエト軍の占領地域の境界となった。

冷戦時代に突入すると、ベルリンは東と西に分割され、この地に都市を横断する物理的な境界線、ベルリンの壁が建設された。
文字通りポツダム広場は分断され、全く人がいなくなってしまった。
しばらくは廃墟として訪れる人も少なかったが、1990年以降、ベルリンの中心地に位置するこの場所を活性化させるため、ダイムラー、ソニーなどにより一気に再開発が進み、今のように多彩なショップの並ぶ商業地区となった。

見どころ

コルフホフビルの屋上からベルリンの復興を感じ取る


ベルリンのエネルギーを感じる場所である。
商業主義が全て良いわけではないが、第二次世界大戦、東西分裂と悲しい歴史に破壊され、蹂躙されてきたこの広場は、また、分断してしまった人々を結びつける場所となっている。

コルフホフビルの屋上へ続くエレベーターはヨーロッパ最速だ。
そのまま屋上へ出てみよう。
夜であれば綺麗な夜景がみえることだろう。

ソニーセンターのIMAXシアターのみならず、ベルリンの映画博物館もあるしベルリン国際映画祭が開催されるマレーネディートリッヒプレイスも一望できる。
街を行き交う人は地元、観光客問わず賑わっている。

しかし、同時にベルリンの街を見てきた人であれば、歴史の中に塗り込められて、今なお癒えぬベルリンの傷口、荒廃された地域も屋上から感じ取れるはずである。

複雑な歴史の上に、今なお前を向いて歩き続ける文化と芸術、技術の街ベルリンは歩けば歩くほど味わい深くなる。

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