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ベルリンの壁博物館の観光情報(作品・料金・行き方・営業時間)

ベルリンの壁博物館
Haus Am Checkpoint Charlie

2017/05/05 更新

Haus Am Checkpoint Charlie

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概要

ベルリンの壁越えの歴史を今に伝える

Haus Am Checkpoint Charlie

ベルリンの壁にあった検問所「チェックポイント・チャーリー」から名前をとったこの博物館は、冷戦時代の資料を多数展示している。
東ドイツから脱出に成功した人達の写真や、実際に使用された脱出用のトランク、熱気球、トンネル、ミニ潜水艦などを見ることができる。

今では多くの旅行者の訪れる人気の場所になったが、最初はアパートの2部屋半から始まった。
東西を半分に分割していたベルナウアー通りにあったこのアパートを歴史家ライナー・ヒルデブラントは1962年10月19日に開館。
博物館が今の場所に作られたのは1963年のことだ。

現在博物館は彼の妻、アレクサンドラ・ヒルデブラントの「ワーキンググループ8月13日」によって運営されている。
2007年には85万人が来訪するなど、ベルリンの中でも最も来訪者の多い博物館の一つとして知られている。

見どころ

東ドイツ脱出の成功者と、失敗者の生々しい物語

Haus Am Checkpoint Charlie

展示を見て歩けば、「こんなことまでしていたのか!」と驚きを隠せないほど、様々な方法で脱出を試みていたことがわかる。
ソファ、トランク、ボートの中。
あらゆる方法で気づかれないように潜入をしていたようだ。

成功者のストーリーを読むと、人間の力強さを感じさせられるが、一方で多くの犠牲者が失敗によって生まれている。
展示されているトランクの中に人形が入っていて当時の様子を再現しているが、この蓋が開けられるかどうかで運命がわかれてしまうのである。
当時の人々はどのような気持ちでこの境界線を渡ったのだろうか。

チェックポイントチャーリーの検問所の建物は今も残っている。
東ドイツの将軍だったカール=ハインツ・ホフマンをして「世界で最も安全な国境」と言わしめた場所である。

ベルリンの危険対策


(Photo by Karsten Hoffmann Olivier Bruchez Ernesto)

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