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ベルリン大聖堂の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

ベルリン大聖堂
Berliner Dom

2016/12/13 更新

Berliner Dom

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概要

シュプレー川に寄り添う、水色が鮮やかな荘厳なドーム

Berliner Dom

世界遺産に登録される博物館島の一角にそびえるのは、新古典主義とバロック調を併せ持つ、プロテスタントの教会。
遠くから見ても鮮やかなその水色のドームは、巨大な砂岩の壁によって支えられている。

中を入って仰げば、聖書の「山上の説教」をモチーフにしたモザイク画で飾られおり、50万枚ものタイルでつくられており、身廊に出ればキリストの誕生、受難、復活を描くステンドグラスを我々の目を奪う。

礼拝の時間には耳にも鮮やかなパイプオルガンの音色が、よりその景色に深みを持たせる。
そのパイプの数たるや7000。
穏やかに流れるシュプレー川。
四季を映す、シンプルで色彩豊かな庭。
歴史的な知識なくとも、十分にその雰囲気を楽しむことができるだろう。

見どころ

①ベルリン市街地を一望する、天高くそびえるドームに登る

Berliner Dom

存在感のあるドームを内側から見ると、思わず口が開いてしまうほどに感嘆としてしまう。
その高さは114メートルにもなり、実際に登ることができる。
270段の階段という、決して楽ではない旅路の果てに見えるのは博物館島を囲むシュプレー川、都会の喧騒と静かで悲しみのこもった歴史が織り混ざった街並み、技術と芸術の粋を集めて復興した力強い景色を一望することができる。
ベルリンテレビ塔からも一望できる景色ではある、自らの足で登り、ドームの内部をゆっくりと眺めた後の景色はまた違って見えることだろう。

②音楽と共に発展してきた、ルター派の祈りを受け止める場所

Berliner Dom

この場所は1608年以来、ルター派の礼拝を行ってきた大聖堂である。
プロテスタントの一つで、全世界に約8260万人の信者おり、このドイツが発祥の地だ。
北欧ではほとんどがルター派で、後にアメリカ合衆国、カナダ、ブラジルなどに移り住み世界中に波及している。

バッハ、メンデルスゾーンなどの有名な音楽家もルター派であり、非常に音楽と親睦が深い宗教だ。
この大聖堂に擁されているパイプオルガンはヴィルヘルム・ザウアー工房によるもので、平日は2回、週末は日に1回演奏されている。

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③破壊と再生を見守ってきた墓所

Berliner Dom

大聖堂自体の歴史は深いが、建物自体は意外と新しい。
特にそのドーム部分は第二次世界大戦によって破壊されてしまっていたのを、1975年から修復作業が開始され、最終的に改築、修復作業が終わったのは2002年のことだった。

ホーエンツォレルン家の墓標があることでも有名で、アウグスト・ヴィルヘルム・フォン・プロイセン、ハインリヒ・フォン・プロイセン、フェルディナント・フォン・プロイセン、アウグスト・フォン・プロイセンなどドイツの歴史を紡いできた面々。

音楽と祈りとその歴史をその体で感じることができる貴重な場所である。

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