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水上人形劇の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

水上人形劇
Múa rối nước (ムア ゾイ ヌオック)

2016/08/04 更新

Water Puppetry

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概要

1000年の歴史を誇るベトナムの伝統芸能

Water Puppetry

11世紀頃にベトナム北部の紅河デルタ地域の農村から始まり、のちに宮廷などでも上演されるまでに発展したと言われる水上人形劇。
1121年にハノイ郊外の村の仏塔に建てられた石碑に、黄金の甲羅を持つ亀や妖精が登場する水上人形劇の演目の様子が刻まれているが、始まりに関する詳しい文献は残っていない。

長い竹竿の先に取り付けられた木製の人形は、腰まで水に浸かった操者によって舞台裏から操られており、水上ステージをダイナミックに動き回る。
人形を操る技術は門外不出で継承されてきたもので、習得するには何年もかかるという。

ベトナムに古くから伝わる民話や伝説、農民たちの生活や祝祭の様子などを表現した3-5分ずつの短い演目は、全編ベトナム語ではあるが、日本語のプログラムで大まかな内容を確認しながら、人形たちの躍動感あふれる踊りや動きを楽しむことができる。

見どころ

ベトナム伝統音楽の生演奏と、コミカルな動きの人形の協演

Water Puppetry

歴史博物館の中庭で上演される水上人形劇は、録音された音楽に合わせて上演されるわりと小規模なものだが、ロンヴァン水上人形劇場では、音楽はプロのミュージシャンによる生演奏。

ステージの両側で、「ダン・バウ(Đàn bầu)」と呼ばれる単弦楽器や木製のベル、竹のフルートなどのベトナム楽器によって伝統音楽が奏でられる。
その音楽と歌やセリフに合わせて、表情豊かな人形たちが水の上を生き生きとコミカルに動き回り、さらに様々な仕掛けやユーモラスな表現を盛り込んで観客を惹きこむ。

人形が激しく動く場面では、前の方の列に水しぶきがかかることも。また、蚊が飛んでいることもあるのでその点は注意しながら楽しみたい。

時期によっては、週末などすぐに満席になってしまうこともあるので、確実に見たい場合は直接劇場のチケット売り場に行くかホテルや旅行代理店に問い合わせるなどして、前もって予約をしておくと安心。

水上人形劇の危険対策


(Photo by Walter Lim Tun Tun Win Jeremy Weate)

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