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スアン・パッカード宮殿博物館の観光情報(作品・料金・行き方・営業時間)

スアン・パッカード宮殿博物館
วังสวนผักกาด (スアン・パッカードパレス)

2017/05/05 更新

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概要

キャベツ畑は隠れた名所

Suan Pakkad Palace Museum

スアン・パッカード宮殿は、パヤタイ駅のすぐ近くにある王室関連博物館だ。
あまりメジャーな観光スポットではないものの、アクセスのしやすさから立ち寄る人も多くなっており、近年では少しずつ有名になってきている。

こちらはもともと、ラーマ5世の孫にあたるチュンボット王子の宮殿だった。
チュンボット王子夫妻は熱心な美術品コレクターだったので、その没後にそのまま宮殿が博物館として公開されるようになったというわけだ。
王室関連の貴重なコレクションが目白押しなので、宮殿もろともじっくりと見て廻りたい。

ちなみに、スアン・パッカードというのは、現地の言葉で「キャベツ畑」という意味。
もともとキャベツ畑があった場所に作られた宮殿であるためこの名前がつけられている。

見どころ

最も美しいラッカーパビリオン

スアン・パッカード宮殿で最大の見どころといえば、「ラッカーパビリオン」だろう。
17世紀に建設された家を移設してきたもので、シャム時代の文化を色濃く残した建築物となっている。

内部の緻密な装飾や壁画は、息を呑むほどの美しさを湛えている。
金色が多用されていながら決して下品にならないというバランスも見事だ。
ほか、王子のための船も1階部分に収納されており、「スアン・パッカード宮殿で最も美しい建築物」との呼び名も高い。

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(Photo by Heinrich Damm Heinrich Damm)

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