バンコクの王宮の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

王宮
พระบรมมหาราชวัง (プラボーロマラーチャワン)

2017/05/05 更新

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概要

王室の「住居」でありシンボル

Royal grand palace

タイ王国の首都であるバンコクには、多くの王宮が存在している。
これらはいずれもプラナコーン区に位置しており、タイ国内でも最も格式の高いエリアだとされている。

ただし、現在これらの王宮には、実際に国王が住んでいるわけではない。
公的にはこちらに住んでいるということになっているがそれはあくまでも書類上のもので、一部の公的行事以外は公務が行われることもない。
しかしそれでも、王宮がバンコクのシンボルであることに変わりはないだろう。

なお、「王宮」を指す現地語「プラボーロマラーチャワン」は固有名詞ではなく一般名詞を絶対敬語にしたものであり、ニュアンスを正確に日本語に直すのは難しい。

見どころ

①最初の宮殿・ドゥシットマハープラサート宮殿

Royal grand palace

ドゥシットマハープラサート宮殿は、王宮群の中でも最もはじめに造られた宮殿だ。
かつては別の名称で呼ばれていたが、一度火災によって失われて再建されてから、現在の名前になっている。
18世紀にできた木造の宮殿で、現在でも王族の葬儀や即位式などが執り行われている。

見た目の豪華絢爛さは他の宮殿に負けないものの、こちらは装飾のスタイルが鋭角的な独特のものとなっているのが特徴だ。
ある意味では、最もアジアらしさを感じさせる宮殿だともいえるかもしれない。

②ベランダが有名 プッタイサワンプラーサート宮殿

プッタイサワンプラーサート宮殿(通称プッタイサワン宮殿)は、城壁の東側に位置する建物だ。
敷地のすぐ外を走るサナームチャイ通りに面しているが、これは王がベランダから宮殿の外を眺めるための宮殿であるためだ。

かつては、国王はここから祭りの様子を眺めることが多かった。
現在もこのベランダは、国王が直接民衆に語りかける場所として、象徴的に利用されている。
つまり、ここは国王と国民を繋ぐベランダなのだということができるだろう。

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③プラマハーモンティエンの建造物群

Royal grand palace

プラマハーモンティエンというのは、「王宮の中枢」という意味だ。
王宮群の中でも最も重要な部分がこの建造物群であり、また、建設された時代としてもかなり古いものとなっている。
国王が実際に政務を行ったり、重要な宝物を保管していた場所などがほとんどだ。

この建造物群に含まれる建物のうち、内部が公開されているのは「アマリン宮殿」のみとなっているが、「プラマハーモンティエンの一部なのだ」という認識をもって見学すると、王室の中枢を垣間見たような気分になれるのではないだろうか。

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