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魯迅故居の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

魯迅故居 (ロジンコキョ)
鲁迅故居 (ルーシュン グージュー)

2016/08/04 更新

Luxun Former Residence

概要

特徴

租界時代に日本人居住区の中心的通りであった「山陰路」にある魯迅の旧居。1933年-1936年に魯迅が54歳で死去するまで晩年を過ごした家である。当時、魯迅は共産党の支援者として蒋介石に追われていたため、ほとんど外出せずこの家で隠れるように暮らしていた。

故居は1931年に竣工した赤レンガ造りの「大陸新邨」という長屋の一角にある。3階建ての、日本で言うテラスハウスのような建物である。故居内部は基本的に団体での見学となる。1名-2名で訪れた場合、人数が揃うまで待合室で待たされる。人数が揃ったところでガイドツアー開始。ツアーには英語と中国語とがある。見学は15分程で終了となる。館内は撮影禁止なので注意が必要だ。また、故居以外の部分は現在も住居として使用されている。居住者への配慮を忘れずに。

展示

1階には客室、食堂があり、現在は公開されていないが台所もある。食堂の食器棚には当時魯迅が使っていた食器がそのまま残されている。中2階には浴室があり、2階には書斎兼寝室、物置がある。書斎兼寝室には机、本棚、テーブル、ベッド等が魯迅が暮らしていた頃のまま置かれている。この部屋にあるベッドで魯迅は息を引き取ったと言う。3階には子供部屋と客用の寝室がある。客用寝室にはベッド、机、書棚があり、書棚には日本で購入した美術全集が収納されている。

(Photo by Gisling)

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