カンクンの名物料理5選!お勧めグルメ旅!

カンクンの街並み

2017/10/10 更新

カンクンはユカタン半島の先端に位置するメキシコ料理を南東部の観光都市である。年間300万人を超える観光客が訪れる高級リゾート、高級レストランが立ち並ぶ。料理も伝統的なメキシコ料理を堪能することができ世界中から称賛をもらっている。カンクンではメキシコ料理で有名なブリート、タコスはもちろん現地ならではの料理が多数存在し、メキシコ料理の質の高さと奥深さを味わうことができる。2010年に世界文化遺産に認定されたため近年特に注目を浴びている。

ブリート(Burrito)

  • ブリートは小麦粉のトルティーヤで肉などを巻いた料理のこと
    ブリートは小麦粉のトルティーヤで肉などを巻いた料理のこと。タコスに似ている。ブリートはスペイン語で小さなロバを意味する。ロバの肉を使っているわけではなく、細長く巻いたトルティーヤの形がロバの耳の形に似ているから、この名がつけられた。カンクンに行ったらレストランや屋台で手軽に食べることができ、朝昼晩問わず食べることができる。トルティーヤで巻くのは、牛肉のバーベキューであるバルバコアだったり、ソーセージを刻んでトマトとチリソースで煮たウィニースなどだ。店によって味が違うので食べ比べする観光客が多い。

  • タコス(Taco)

  • タコスは、肉や野菜など色々な具材をトルティーヤに乗せた料理である
    タコスは、肉や野菜など色々な具材をトルティーヤに乗せた料理である。メキシコでよく食べられているトウモロコシを原料としたトルティーヤが使われる。トウモロコシをすり潰し記事を薄く伸ばし、ライムの汁やサルサをかけて食べられる。トウモロコシのトルティーヤではなく小麦粉を原料としたトルティーヤが使用されることもあるが、やはり凝った店だとトウモロコシが一般的である。米と共に食べることもある。小さめの牛肉サイコロステーキ、豚肉を細長く裂き肉に刻んだたまねぎなどが盛られる。部位や肉の種類は店によって大きく異なるため当たりはずれがはっきりしている。

  • モーレ(Mole)

  • モーレとはメキシコ料理で使用するソースのことを指す
    モーレとはメキシコ料理で使用するソースのことを指す。モーレと呼ばれるソースは一種類ではなく色も味も全く異なる様々な種類のものがあり、メキシコのソースの総称である。例えば、モーレベルデはRETASU、コリアンダーの葉、パセリ、トマティーヨ、青唐辛子などで仕上げた緑色のソースである。ソースが出来上がったら肉と煮込んで料理をすることが多い。ちなみに、カンクンではアヒルの肉や豚肉が煮込まれることが多い。モーレ・ベルデは特に頼むというわけではなく添えられているので自然と口にしている事が多い。

  • セビチェ(Ceviche)

  • セビチェはメキシコや南米のペルーなどでよく食べられる名物料理
    セビチェはメキシコや南米のペルーなどでよく食べられる名物料理である。セビチェとは魚介のマリネを指す。魚、イカ、エビ、カニ、貝などが使われる。魚介をタマネギやトマトと、唐辛子、ライム汁などと混ぜ合わせて完成だ。魚の小骨はよく取り除かれているので子供も安心して食べられる。カンクンでオーダーする際には衛生上、茹でられているものを頼んだ方が無難である。カンクンでは人気料理でトウモロコシと付け合わせて出されることも多い。

  • フリホーレス・デ・オヤ(Frijoles de Olla)

  • フリホーレス・デ・オヤはインゲン豆をタマネギと油で一緒に煮込んだ料理
    フリホーレスはインゲン豆のことでフリホーレス・デ・オヤはインゲン豆をタマネギと油で一緒に煮込んだ料理を指す。インゲン豆はメキシコではとうもろこしとならんで伝統的な主食作物だ。とうもろこしとから作った薄焼きパンであるトルティーヤとインゲン豆を煮込んだフリホーレス・デ・オヤを一緒に食べるのが、昔からのカンクンの食文化といえる。日本でいう米と味噌汁と言ったらイメージがつきやすいかもしれない。カンクンの郷土料理を出しているような店だとすぐに見つける事ができる。

  • (Photo by dronepicrGveret Tered Dominik~commonswiki katiebordner Huhsunqu Martha Silva)