【235ツアーから厳選】満足度の高いウルル(エアーズロック)ツアー10選

2019/03/14 更新

世界遺産に登録さている「ウルル」(エアーズロック)は、周辺に公共交通機関が整備されておらず、個人でアクセスすることが困難なため、多くのツアーが催行されている。 ここでは、HowTravel編集部が235ツアーの中から厳選した本当に満足度の高いツアーを紹介する。

ウルル(エアーズロック)に訪れるツアーの特徴

オーストラリア大陸のほぼ中央に位置しているウルル(エアーズロック)に訪れるツアーの多くは、エアーズロック空港もしくはエアーズロックリゾートを出発地として催行されている。

エアーズロック空港(コネラン空港)は、ウルルに最も近い空港で、日本から訪れるにはケアンズで飛行機を乗り継いで向かう方法が一般的。エアーズロックリゾートは、エアーズロック空港からバスで約15分ほどの場所にある、ホテルやショッピングセンターなどが立ち並ぶエリアだ。このリゾートからウルルまでは車で30分ほどかかる。

催行されているツアーの内容は多種多様で、ウルル自体を楽しむだけではなく、ホテルでの滞在やラクダに乗っての観光など多種多様なツアーが催行されている。自分の好みに合ったツアーを選ぶと良いだろう。

また、ウルルは先住民族の人々にとって非常に重要な土地であり、歴史的な価値を知ることで訪れた感動もよりいっそう強くなるので、ガイド付きツアーの利用がおすすめだ。

ウルル観光の概要


ウルルは「大地のヘソ」や「地球のヘソ」と言った呼ばれ方をすることもある、世界で二番目に大きい一枚岩。鉄分を多く含む「砂岩」によって形成されており、赤茶色の外見は参加によるもの。朝陽と夕陽に照らされるとその赤がいっそう鮮やかになり、この世のものとは思えない壮大な光景を眺めることができる。ツアーに参加して、その美しいサンライズやサンセットを堪能しよう。

ウルルの周辺は「ウルル=カタ・ジュタ国立公園」に指定されている。1987年には世界遺産に登録された。ウルルは岩盤が永い時をかけて削られたことにより形作られたもので、標高は868m周囲は9.4km1万年以上前にオーストラリアの先住民族であるアボリジニの祖先が住み着き、最も古いもので1千年ほど前の壁画が遺されている、古くからの「聖地」だ。

ウルルのツアーで訪れる代表的なスポット解説はこちら>>



訪れる際には、アボリジニの聖地であることを踏まえ、立入り禁止区域には絶対に足を踏み入れないようにしよう。また、観光客のウルルへの登頂は、2019年10月26日から全面的に禁止される。聖地であることを踏まえた上でそれでも登頂を目指したいというのであれば、訪れるなら今のうちと言って良いだろう。


【235ツアーから厳選】ウルルのおすすめツアー一覧

プラン名
(クリックで詳細)
出発地 値段 所要時間

①夕日も朝日も堪能1泊2日ツアー

空港 AUD396.00- 2日間

②ウルルと選べる4つの行き先ツアー

空港 AUD593.00- 2日間

③ウルルとカタ・ジュタ夕日鑑賞ツアー

リゾート AUD156.00- 4-5.5時間

④朝日のウルルとカタ・ジュタツアー

空港・リゾート AUD160.00- 6-7時間

⑤ウルル堪能豪華ホテル泊ツアー

空港 AUD672.00- 2-3日間

⑥ウルル堪能カジュアルホテル泊ツアー

空港 AUD533.00- 2-3日間

⑦ラクダに揺られてウルル周辺散策ツアー

リゾート AUD80.00- 1.5-2.5時間

⑧360度眺望豪華ホテル泊ツアー

空港 AUD2300.00- 3-4日間

⑨ワインとウルルサンセットツアー

空港・リゾート AUD95.00- 3-5時間

⑩テント泊が楽しい2泊3日ツアー

リゾート・アリススプリングス AUD840.00- 3日間
※出発地欄の「空港」はコネラン空港、「リゾート」は「エアーロックリゾート」。



①ウルル・カタジュタを1泊2日で巡る、夕陽も朝陽も満喫できるツアー

基本情報
料金  : AUD396.00-
送迎  : あり
所要時間: 2日間
開催曜日: 毎日
スポット: ウルル(マラウォーク、カルチャーセンター)、カタジュタ(砂丘展望台、ウォルパ渓谷)
総合評価
サンセットもサンライズも贅沢に楽しめる、人気も満足度も随一のイチオシツアー。
コスパ評価
ウルルとカタジュタを訪れる調査対象のツアー82件中、2日間に渡るツアーの中で最安値。
口コミ評価
ツアー内容がよく考えられており「大満足」との声が多い。
概要説明
このツアー内容は、2日間に渡りウルル(エアーズロック)とカタジュタ(マウント・オルガ)を満喫するというもの。日本語ガイドがついているため、細やかな配慮をしてもらえると好評のプランである。

初日はカタジュタを散策。「風の谷」と呼ばれるカタジュタでは野生のカンガルーと遭遇することもある。散策後はスパークリングワインとカナッペとともにウルルが真っ赤に染まる圧巻のサンセットを鑑賞。オーストラリアに来たら必ず見てほしい光景の一つである。

翌朝はウルルから上る朝日を眺め、その後はウルル登山に挑戦。アボリジニの聖地・ウルルの登山道がオープンするのは気候次第なので、チャンスがあればぜひトライを。



②ウルル・カタジュタ、選べる4つのオプションで高満足度のツアー

基本情報
料金  : AUD593.00-
送迎  : あり
所要時間: 3日間
開催曜日: 毎日
スポット: ウルル(マラウォーク、カルチャーセンター)、カタジュタ(砂丘展望台、ウォルパ渓谷)、キングスキャニオンなど
総合評価
至れり尽くせりのサポートで美しい景色を満喫できる人気ツアー。
コスパ評価
2泊以上の日本語ガイドが付くツアーとして、上から10番以内の安さを確認済。
口コミ評価
「一生忘れられない思い出になった」との口コミも。スタッフの対応も丁寧。
概要説明
このツアーの行程は3日間。内容はカタジュタとウルルのサンセットとウルルのサンライズを楽しむ基本プランに、4つのオプションプランから一つ選んで組み合わせるというものだ。

4つのオプションは「フィールド・オブ・ライトとウルルサンライズツアー」「キングスキャニオンツアー」「カタジュタ・サンセットツアー」「カタジュタ・サンライズツアー」と「風の谷散策」。

どのオプションもオーストラリアらしい壮大な光景が楽しめるので迷うところだが、いずれも一生の思い出になること間違いなしの充実した内容。ガイドも日本語で安心、参加者の口コミはいずれも高評価で満足度が高いものばかり。迷うのも楽しみのうち。ぜひ記念になる3日間を過ごしてほしい。




③メジャースポットを効率よくサクサク回れるツアー

基本情報
料金  : AUD156.00-
送迎  : あり
所要時間: 4-5.5時間
開催曜日: 毎日
スポット: ウルル、カタジュタ(砂丘展望台、ウォルパ渓谷)
総合評価
ウルルとカタジュタを手軽に堪能したい、という人におすすめ。
コスパ評価
ウルルとカタジュタをどちらも訪れるツアー82件の中でもっともお手頃なプラン。
口コミ評価
見所を効率よく回ることができ、美しい光景に「感動した」という声多数。
概要説明
こちらのプランは、「風の谷」と呼ばれるカタジュタのウォルパ渓谷を散策したのち、ウルルのサンセットを観賞するツアー。

カタジュタは巨大な岩群で、オーストラリアの壮大な景色が楽しめる。この地にはさまざまな神話が残されており、日本語ガイドで解説を聞けるのもうれしいポイントだ。また荒野を散策するのは体力がいるため、長時間の歩行に自信のない人は日本で体力作りをしてから参加をすることをおすすめする。

その後はウルルのサンセットを観賞。ウルルは太陽が地平線に一番近づいた時間が最も美しく、赤い太陽が巨岩に反射する光景は自然の神秘そのもの。またオプションではBBQディナー付きのプランもあり。周囲には飲食店があまりないためこちらのプランも人気だ。



④陽の光がウルルを美しく染める、ダイナミックな朝を迎えられるツアー

基本情報
料金  : AUD160.00-
送迎  : あり
所要時間: 6-7時間
開催曜日: 毎日
スポット: ウルル(マラウォーク、カルチャーセンター)、カタジュタ(砂丘展望台、ウォルパ渓谷)
総合評価
早朝のウルルは特別な時間。静寂の中で見る荒野の朝日は神秘的。
コスパ評価
ウルルとカタジュタを訪れる82件のツアーの中で3本の指に入るお手頃さ。
口コミ評価
「参加してよかった」「感動した」との声が多数。
概要説明
こちらのプランはウルルから上る朝日を見るツアー。ピックアップの車が早朝各ホテルに参加者を迎えに行き、日の出前に現地でドロップ。温かい飲み物とともにウルルから上る朝日を観賞するというツアーである。

このプランのポイントは、ウルルのサンライズ展望台ではなく別の広場から観賞するという点。そのため周囲にはほかのツアー客が少なく、荘厳な雰囲気の中で朝日を見ることができる。朝日の観賞後は麓の散策かウルルの登頂に。ウルルの麓には先住民の居住地跡があり、マラウォークやクニヤウォークと呼ばれる散策路として整備されている。

日本語ガイド付きで文化に触れられるツアーは人気。オーストラリアの文化と壮大な自然をぜひ満喫して。



⑤ウルルを一望する部屋が人気のホテル宿泊と観光がセットになったツアー

基本情報
料金  : AUD672.00-
送迎  : あり
所要時間: 2-3日間
開催曜日: 毎日
スポット: ウルル(マラウォーク、カルチャーセンター)、カタジュタ(砂丘展望台、ウォルパ渓谷)、デザート・ガーデンズ・ホテル
総合評価
豪華なホテルとサンセット・サンライズを贅沢に楽しめるおすすめツアー。
コスパ評価
高価だが、その分丁寧なサービスでリゾート気分を堪能できる。
口コミ評価
「快適なホテルだった」「参加してよかった」と高評価。
概要説明
こちらのプランはウルルのサンセットとサンライズを楽しめ、宿泊も付いているという内容。観光で必要なものがすべてワンパッケージになっている便利なプランである。

宿泊は、ホテルの美しい庭が見渡せるスタンダードプランか、ウルルを一望できるロックビュープランかのいずれかをチョイス。ロックビューの部屋を選ぶなら、1泊では部屋からゆっくりウルルを見る時間がないため2泊以上の滞在がお勧めだ。

ウルル観光は、ウルルの朝日と日没を飲み物片手に楽しめるほか、カタジュタ国立公園にも入場。オプションでディナーをBBQにすることも可能だ。BBQは本場のオージービーフのほか、なんとカンガルー肉もあり。ぜひここでしか味わえない味を体験して。



⑥お手頃な宿泊プランと観光がセットの便利なツアー

基本情報
料金  : AUD533.00-
送迎  : あり
所要時間: 2-3日間
開催曜日: 毎日
スポット: ウルル(マラウォーク、カルチャーセンター)、カタジュタ(砂丘展望台、ウォルパ渓谷)、アウトバック・パイオニア・ホテル
総合評価
現地に手頃な価格で滞在して観光に専念したい人におすすめ。
コスパ評価
カジュアルなホテルでツアー料金を抑えている。
口コミ評価
シェアルーム宿泊で「一人での参加でも安心して楽しめた」と好評。
概要説明
ツアーはホテル宿泊とウルル観光がセットになったプラン。ホテルは2名1室のスタンダードルームと簡易ベッドのシンプルルームのほか、20名1部屋のドミトリールームもあり。このドミトリーのプランがあるため、このツアーは一人旅の参加者が多いことが特徴だ。部屋は各国から旅行者が集まるが、日本人観光客が多いので一人参加でも友達ができるということも。

観光はウルルのサンライズとサンセットが楽しめるほか、ウルル近辺の先住民居住区を散策するツアー付き。ガイドは日本人のため気配りも細やかで行き届いていると評判だ。

サンセット観賞は地元産のスパークリングワインとともに。壮大な景色と最高のワイン、一生の思い出になること間違いなしだ。



⑦ラクダに揺られてウルルを眺める特別な体験ができるツアー

基本情報
料金  : AUD80.00-
送迎  : あり
所要時間: 1.5-2.5時間
開催曜日: 毎日
スポット: ウルル・カタジュタ周辺、キャメルファーム、ラクダ博物館
総合評価
ラクダの背から見る美しい光景は唯一無二の体験。時間の有効活用にもぴったり。
コスパ評価
ラクダに乗るツアーの中では価格設定は少々高めだがその分充実の内容。
口コミ評価
「最高だった」「また参加したい」の声多数。一生忘れられない思い出になるはず。
概要説明
このプランはラクダに乗ってウルルやカタジュタを散策するというもの。ラクダの背から見る赤い大地とウルルの巨岩はエキゾチックなムード満点である。

ツアーはウルルが最も美しく見えるサンセットとサンライズタイムが人気だが、デイタイムのスケジュールもあり。サンセット・サンライズはほかのツアーで申し込んだけれども、日中に時間があるという人におすすめ。限られたスケジュールを目一杯楽しみたい人には見逃せないプランである。

何頭ものラクダが隊列で進む光景は圧巻。記念写真のスポットでは、参加者のカメラで撮影してくれるのもうれしいサービスだ。動物にふれあえるプランは子どもにも人気。家族でオーストラリア観光するならこのプランがおすすめ。



⑧360度パノラマで景色を独り占めできる話題のラグジュアリーロッジで宿泊するツアー

基本情報
料金  : AUD2300.00-
送迎  : あり
所要時間: 3-4日間
開催曜日: 毎日
スポット: ウルル(マラウォーク)、フィールドオブライト、カタジュタ(ウォルパ渓谷)、ムティジュルの泉、ロンギチュード131°
総合評価
生涯忘れられない思い出に贅沢なひと時を添えたいなら、このツアーで決まり!
コスパ評価
高価だがサービスの質は高く、特別な旅にしたい時にはぴったり。
概要説明
こちらのプランはホテルと観光がセットのパッケージプラン。1日15組のみ受け付けのラグジュアリーホテル「ロンギチュード131°」に宿泊する、なんとも豪勢なプランだ。

このロンギチュード131°はすべての部屋からウルルの眺望を楽しめるほか、室内設備は最新のものを完備。BoseのサウンドシステムやiPodのコネクションシステムがあるので、ぜひお気に入りの音楽とともに壮大な風景を楽しんでほしい。

観光はウルルのサンライズとサンセット観賞を楽しむほか、カタジュタの散策やアート作品のフィールド・オブ・ライトの鑑賞も。またプランではすべて食事付き。ディナーは野外でいただくコース料理で雰囲気満点。オシャレでラグジュアリーな旅を楽しむならこちらで決まりだ。



⑨オーストラリア産ビーフとワインが楽しめる!グルメと景色を満喫するツアー

基本情報
料金  : AUD95.00-
送迎  : あり
所要時間: 3-5時間
開催曜日: 毎日
スポット: ウルル周辺
総合評価
美しく染まるウルルをワイン片手に優雅に楽しむお手頃ツアー。
コスパ評価
日本語ガイド付きでウルルを訪れるツアー80件の中で最安値。
口コミ評価
スタッフの対応も良く、「参加してよかった」「おすすめ」の声が多数。
概要説明
このツアーは、ワインとおつまみを楽しみながらウルルのサンセットを眺めるというもの。オプションで星空観察やBBQディナーをセットにすることも可能だ。

こちらのプラン、ウルルのサンセット観賞は定番人気だがオプションも人気が高い。星空観察はガイドの説明がわかりやすく楽しいと好評。日本の空気では見られない、鮮やかな星の輝きを楽しんでほしい。

またBBQディナーも、本場オージービーフがおいしいと評判だ。ホテルのレストランでディナーもよいが、壮大な景色の中で楽しむBBQもまた格別の経験。オーストラリア名物のカンガルー肉など、珍しいものがあるのもうれしいポイントなのでぜひ味わって。景色もグルメも楽しみたい人にぜひ。



⑩大自然の中でキャンプ体験!快適テントの宿泊が楽しい2泊3日のツアー

基本情報
料金  : AUD840.00-
送迎  : あり
所要時間: 3日間
開催曜日: 毎日
スポット: ウルル(クニヤウォーク、カルチャーセンター)、カタジュタ(ウォルパ渓谷)、キングスキャニオン、ラクダの牧場
総合評価
充実の内容で思い出深い旅になること間違いなし。
コスパ評価
アリススプリングスから送迎してくれるため、旅程によっては非常にお得。同様の内容でウルル周辺発着のプランはこちら
口コミ評価
全体として好評で、「絶対参加すべき」「人生観が変わった」との口コミもあり。
概要説明
このツアーはシャワーやトイレなどの設備を完備したキャンプ場に宿泊してたっぷりと観光を楽しめる2泊3日のツアー。キャンプ場はいずれも快適で、食事も出るのでその点も安心だ。

観光では、ウルルのサンセットとサンライズ観賞のほか、カタジュタで風の谷の散策をしたり、アボリジニのカルチャーセンターの見学も。キングス・キャニオンで断崖絶壁のウォーキングツアーも組み込まれているので、こちらの絶景もぜひ楽しんでほしい。

ツアーは英語だが、自己紹介ができるレベルでも十分楽しめる。キャンプファイアーを囲めば言葉の違いを超えて打ち解けることだろう。荒野でのキャンプ体験、あなたもぜひ。
※本サイトの内容は、2019年3月時点の情報に基づき作成したものです。ツアーの諸条件は変更になる場合があり、本サイトはその内容を保証するものではありません。


ウルルのツアーで訪れる代表的なスポット



スポット名
(クリックで詳細)
概要

①ウルル

アボリジニの聖地

②カタ・ジュタ

36のドーム状の岩からなる巨岩群

③キングスキャニオン

6キロメートルに渡って続く砂岩の絶壁


ウルル


砂岩の岩盤が永い時をかけて削られたことにより形作られたもので、標高は868m、周囲は9.4kmの世界で二番目に大きい一枚岩。

1万年以上前にオーストラリアの先住民族であるアボリジニの祖先が一帯に住み着き、最も古いもので1千年ほど前の壁画が遺されている。1987年にカタ・ジュタとともに世界自然遺産に登録され、1994年にはアボリジニの聖地としての文化的価値が見直され複合遺産へと登録変更されている。

麓には観光客向けの散策道「マラ・ウォーク」や、アボリジニについて知ることができる「カルチャー・センター」が設けられており、悠久の歴史に触れられる。


カタ・ジュタ


ウルル(エアーズロック)から約30キロメートルのところに位置し、約22平方キロメートルに渡って点在する36のドーム状の岩からなる巨岩群。これらの砂岩ドームは、約5億年前のものとされており、ウルルと並んで大地の壮大さを感じさせるスポットだ。

また、ウルル同様、古くからアボリジニにとって儀式的・宗教的に非常に重要な場所とされてきた。「カタ・ジュダ」とは、アボリジニの言葉で「多くの頭」を意味する。ウルルとともに世界遺産に登録されている。

探検家アーネスト・ジャイルズにより「発見」され、当時のヴュルテンベルク(ドイツ)のオルガ女王にちなんで名付けられたため、最大の砂岩ドームは「マウントオルガ」と呼ばれている。また、「マウント・ギー」と「マウント・ウルパ」の間の通称「風の谷」と呼ばれる「ウォルパ渓谷」や、スロープで砂丘に登り周辺の景色を一望できる「砂丘展望台」も観光スポットとして人気を博している。


キングスキャニオン


「ワタルカ国立公園」の一部である、6キロメートルに渡って続く砂岩の絶壁。アボリジニの一部族である「ルリジャ族」が2万年以上に渡って暮らしてきた場所で、縞瑪瑙のような美しい地層を見ることができる。

観光客向けに、崖上と崖下のトレッキングルートが設定されている。崖上のルートは時間がかかるが、余裕があれば是非挑戦してほしい。

眼下の渓谷や周囲の景色を楽しめる絶景スポット。特に日の出や日没のタイミングには、太陽の光に染まるあたり一帯を一望することができる。

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