本メディアでは一部、事業者から商品やサービスの広告出稿を受け収益化しています

総督官邸の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

総督官邸
Government House

2017/05/05 更新

基本情報

住所

Macquarie St Sydney, NSW 2000

シティレール(Cityrail)T2、T3 サーキュラキー(Circular Quay)駅

料金

無料(ガイドツアーも無料)

営業時間

10:30-15:00(ツアー)
10:00-16:00(庭園見学)

休業日

月曜-木曜、12/25、グッドフライデー

HP

データガイド
アクセス・入場
データガイド

概要

エドワード・ブロア設計のゴシック様式の邸宅


総督官邸は、バッキンガム宮殿を設計した建築家、エドワード・ブロアが設計した美しいゴシック様式の邸宅である。

緑豊かな美しいイギリス式庭園と、噴水を背景としたゴシック様式の重厚感ある邸宅は、思わず宮殿を彷彿とさせる。
ここは、1846年から1996年まで、政府の要人の官邸として使用されてきた。
総督官邸に住んでいた27人の総督とそれぞれの夫人達の趣向によって調度品が集められ、官邸内の改装が行われきた。
晩餐会が行われていた部屋の煌びやかさ、各総督達の趣向が凝らされたインテリアや調度品の素晴らしさには思わずため息が出てしまうはず。

官邸内の見学は、ガイドツアーに参加することによって可能となる。
10:30から15:00までの間に所要時間45分間のツアーが30分毎に開催されるので、官邸内を見学したい人はガイドツアーに参加しよう。
尚、建物内部の写真撮影は禁止されているので注意しておこう。

" target="_blank">Matt Chan Rob Young)

編集部一押しの観光プラン

【H.I.S.】夜出発で時間を有効活用! シドニー弾丸ツアー5日間の旅

  • シドニー5日間 99,800円-

    羽田を夜に発ち、機内泊で現地の朝に到着する5日間の弾丸ツアー。当地で3日間の観光ができ、また夜出発・機内泊で帰国するため時間を有効活用できるのが嬉しいポイント。H.I.S.現地支店が24時間日本語でサポートしてくれるので困った時も安心だ。
    ➡ 詳細はこちら
  • ➡ その他のシドニーツアーはこちら

    シドニー旅行者の必読記事

    (Photo by
    アクセス・入場

    総督官邸へのアクセス

    Macquarie St Sydney, NSW 2000

    シティレール(Cityrail)T2、T3 サーキュラキー(Circular Quay)駅

    人気記事

    WiFiを現地で使用して徹底比較!
    【6ヶ国で実際に比較!】本当にオススメの海外WiFiレンタルはこれ!
    シドニーのホテルからの夜景
    【シドニーのホテル】避けるべき危険地区の解説・お勧めホテル紹介
    マイルを貯めて飛行機に乗る
    【貯めなきゃ損】マイルを貯めてタダで旅行に行く方法を徹底解説