サンディエゴの名物料理5選!お勧めグルメ旅

Famous food in San Diego

2017/10/10 更新

メキシコとの国境にあるサンディエゴは、1850年にアメリカ合衆国カリフォルニア州に配属されるまでメキシコ領だったため、街のあちこちにメキシコ統治時代の名残を感じられる。それ以前は、スペイン領だった時代もあり、今でもスペイン語の地名が残っている。スペイン、メキシコ、アメリカと統治する国がいくつも変わったサンディエゴも、今やアメリカを代表するビーチリゾートの1つとなっており、人口も観光客数も全米でトップクラスだが、一歩中に入り込むと、スペイン、メキシコとアメリカが入り交じり、独特の雰囲気を楽しめる街となっている。そんな街で楽しめるローカルフードから、行列のできる人気カフェメニューまでを紹介する。

フィッシュ・タコス(Fish Tacos)

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    サンディエゴでまずは食べたいローカルフードは「フィッシュ・タコス」だ。地元のサーファー達が、海岸で食べ始めたのがきっかけで、サンディエゴの名物料理になったいわゆるB級グルメだ。トルティーヤに白身魚のフライを挟み、千切りキャベツやトマト、タマネギなどをサウザンアイランドドレッシングで和えたソースをかけて食べるのだが、そこにお好みでライムを軽くしぼると、更に美味しさがアップする。ぜひ、海辺でサーファー気分で食べて欲しい1品だ。

  • マルガリータ(Margarita)

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    サンディエゴは隣国メキシコと国境を接する街、そのため、さまざまなメキシコ料理が食べられる。これは酒についても同様で、メキシコの酒と言えば、テキーラ。そのテキーラを使ったカクテル「マルガリータ」がさまざまなレシピで飲まれている。基本のマルガリータはテキーラとホワイトキュラソー、ライムジュース(またはレモンジュース)を混ぜたものに、グラスのフチに食塩を付けたスノースタイルだが、クラッシュアイスを加えたフローズンマルガリータ、ブルーキュラソーを使ったブルーマルガリータなど種類が豊富なので、飲み比べて自分に合ったマルガリータを見つけてみてはいかがだろう。

  • ウニ(Sea Urchin)

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    海に面したサンディエゴは、シーフードが美味しいことでも有名だが、中でも群を抜いて美味しいのは「ウニ」だ。サンディエゴ名物の大ぶりなウニが、ファーマーズマーケットでは約$10程度で食べられる。目の前で割ってくれ、更に店によって、レモンや醤油まで用意しているところもある。スプーンを使って食べると、臭みもなく、甘くてミルキーで、日本のウニに負けずと劣らない味である。もちろんシーフードレストランでも生ウニや、ウニを使った料理も食べることができるので、お好みに応じたウニ料理を堪能して欲しい。

  • カールストラウス タワーテン アイピーエー(Karl Strauss Tower 10 IPA)

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    サンディエゴはブルワリーが多く、その数は70以上で全米NO.1クラスだ。その中でもKarl Strauss Brewing Company (カール・ストラウス・ブルーイング・カンパニー)は現存するサンディエゴで最古のブルワリーで、ビールのワールドカップで何度も優勝した経験がある、優秀なブルワリーだ。そこの定番かつ一番人気のビールが、カールストラウスタワー10 IPAである。創業者がブルワリーを起こす計画を練っていた場所がタワー10だったことから名付けられたこのビールは、エールビールの1種のIPA(インディアナ・ペール・エール)で、ホップの苦味と渋味が強いが、フルーティな香もある、病み付きになる味。禁酒時代を彷彿とさせるクラシカルなラベルも魅力のビールである。

  • エッグベネディクト(Eggs Benedict)

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    海に面したサンディエゴに行くなら、ぜひ食べるべき朝食がある。それはThe Cottageというカフェのエッグベネディクトだ。海岸沿いにあるこの店にはテラス席もあり、爽やかな潮風に吹かれながら食べるエッグベネディクトは人気で、常に30分-40分待ちをしなければならない。だが、そこまで待っても食べる価値のある一品で、イングリッシュマフィンの上に、ベーコンやマッシュルーム、その上にポーチドエッグが乗っており、そっとナイフを入れるととろーりと黄身が流れ出してくる。その黄身の加減が絶品で、地元の人はもちろん、観光客もこぞって訪れる人気店だ。メニューにはさまざまな種類のエッグベネディクトがあり、1人前で2つなので、違う種類を頼んでシェアすると、色々な味が楽しめるのでお勧めだ。

  • (Photo by Chad McDonaldanne beaumont Steve Wilde Caspar Diederik Rich McGirr jh_tan84)