マイアミの名物料理5選!お勧めグルメ旅

マイアミの街並み

2017/10/10 更新

マイアミと言ったら温暖な気候でアメリカを代表する避寒地である。リゾートとして知られ多くの著名人が訪れる楽園と言っても過言ではない。マイアミにはセレブが行くような超高級店もあれば庶民向けのレストランも多数存在する。マイアミでは郷土料理と言うのは特になくキューバからの移民が多いため料理もキューバ料理が多数存在する。辛みはあまりなく、肉、魚、野菜、豆が豊富であるため日本人の味覚にも合う。同じアメリカの南部でもメキシコ色が強いカリフォルニアとは違った料理を楽しむことができる。

ピカディリョ(Picadillo)

  • ピカディリョは細かく刻んだ野菜をオリーブオイルオイルとビネガーであえた料理
    ピカディリョは細かく刻んだ野菜をオリーブオイルオイルとビネガーであえた料理である。マイアミでよく食べられるキューバ料理でレストランに行けばすぐに目にすることができる。野菜は玉ねぎ、きゅうり、ピーマンなどを使い、ツナとオリーブを入れてオリーブオイルとビネガーをあえたら出来上がりである。簡単なので家庭で出される事も多い。またオリーブオイル以外の食材は日本でも手に入れることができることから考えて日本人の味覚にもあうことがうかがえる。マイアミではパンにのせたり挟んだりする事もある。

  • プランテン(Plantain)

  • プランテンはバナナに近く、よく間違われる
    プランテンはバナナに近く、よく間違われる。実際バナナとプランテンの植物学的な違いはなく、果実の消費方法によりどちらの名称が用いられるかが決まる。バナナより糖度の低いものをプランテンと呼び、日本ではリョウリバショウ、クッキングバナナと表記されることがある。マイアミでは一般的に食されている。練り物状にして食べられる事もあるし、輪切りにして揚げられることもある。

  • アロスアマリージョ(Arroz Amarillo)

  • アロスアマリージョはスペイン語で黄色いお米を指す
    アロスアマリージョはスペイン語で黄色いお米を指す。英語ではイエローライスという事もある。見た目はカレー風味だと捉える日本人は多いかもしれないがサフランが使われているため黄色く色づけされている。アロスアマリージョはマイアミでは非常によく食べられていて、温めればいいだけの状態で売られている。一袋$1もしない位のが売っているため、試しに食べてみると良いだろう。

  • ユカコンモホ(Yuca Con Mojo)

  • ユカコンモホは、キャッサバ芋にモホソースをかけた料理
    ユカコンモホのユカはキャッサバ芋を指す。またはマニオクともいい、タピオカの材料としても使われる。モホはサワーニンニクソースを指し、キューバ料理をメインとするマイアミでは欠かせないソースである。オレガノやクミンと言ったらスパイスと塩、酢などにニンニクを混ぜ熱し、茹でたキャッサバ芋にモホソースをかけたら出来上がりだ。シンプルな料理でマイアミではよく見ることができる。ユカの代わりにジャガイモが使われることもある。

  • プエルコアサード(Puerce Asado)

  • キューバを代表するメイン料理の一つプエルコアサードは豚の炭火焼のこと
    キューバを代表するメイン料理の一つプエルコアサードは豚の炭火焼である。マイアミではローストポークと言っても通じる。豚肉の塊をモホにつけてオーブンで焼き上げるのが一般的である。日本では馴染みのないモホだがキューバ料理では欠かせないソースである。モホはオリーブオイル、ニンニク、パプリカ、クミンなどに柑橘系の果汁を加えたカナリア諸島特有のソースである。同じプレートに焼きバナナが添えられることやプエルコアサードをパンに挟んで食べる事が多い。特にサンドイッチは食べ歩きしている人も見られる。

  • (Photo by Vladimir KudCynthinee Mr.TinDC Anna Fox N-Esthercita Armenta Escorcia Javier Rapoport)